変化は自動で起こる。でも「変革」には意図がいる。

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

「変化は勝手に起こるが、進化は狙わないと起きない」

先週末、受講した池田貴将さんのシークレットセミナーでの文言が

頭の中をグルグルとしています。

 

自動的に起こる「変化」

変わるものは、いっぱい、というか、ほとんどのすべてのものが、そうかもしれません。

季節も変わる。

時代も変わる。

人も時と共に年齢を重ねていく。

 

ほっといても、自動的に「変化」は起こります。

しかし、「変革」は”手動”です。

 

意図を持って「変革」をしていく

変化は、自動ですが、変革は、手動。

 

つまり、自分が意図を持った行動を、主体的に行うことが求められます。

人は、というか、少なくとも僕はそうなのですが

楽な方、楽な方に、流されていきます(^_^;)

 

だから、流されないように

「こうなるんだ!」

「こうしたいんだ!」

「こんな自分でいくんだ!」

という宣言であり、行動を取っていく必要がある、ということ。

 

そして、もっとも簡単に「意図」を行動にするのが

「書く」という行為。

 

頭の中に”なんとなく”あるものを

明確にできたり

目に見えるようにしたり

書き直したりすることで、バージョンアップを図れます。

 

超変革の第一歩を「理想の自分の姿」を、書き出すことからスタートしましょう!

 

「どんな変革を起こしますか?」

 

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