理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今年に入って、新しい習慣づくりをやっています。
それは、こんな感じです。
朝、起きる
ランニング
走り終わったら、読書 or 超変革ノートを書く or 瞑想
※画像は、先日の朝4時44分の満月の日のものです。
ランニングって、そもそも好きじゃなかったのですが
走ると、身体が目覚めるし
脳が活性化する、というか創造性が活性化する
ということで、やるようになりました。
不思議と僕が走る時間(5時過ぎ)は、雨も降りません(笑)
そして、何よりも
”今まで言い訳をしてやらなかったランニングをしている自分”
を俯瞰して見ると、、、
なんか、おもしろいのです(笑)
「お、走ってるで、こいつ」
「今までは『走るとか意味わからん』とか言い訳して走らなかったのに」
みたいな、”もう一人の自分”が出てくるようになって、それが、なんか笑えます(笑)
今は難しいことも、やがてカンタンになる
昨年、出会った言葉で、僕が好きになった言葉のひとつが、コレ。
今は難しいことも、やがてカンタンになる
先生の一人である池田貴将さんに教えてもらった言葉ですが
何ごとも最初って、難しいですよね。
過去を遡ると、、、
自転車に乗ることとか
逆上がりとか
水泳とか。
※ちなみに、今でも、僕は泳げません。
え!?「次は、泳げ!」ですか?(笑)
新しいチャレンジ、と呼ばれるものは、もれなく難しく感じるし、なかなかうまくいきません。
しかし、こけたり、失敗したりしながらも
やがて、できるようになります。
そう。
あきらめなければ。
逆に、どっかであきらめたりしたことって、やっぱりできていないです。
そう、僕の水泳のように。。。
今は難しいことも、やがてカンタンになる
2020年、新年になって、新しいチャレンジをされているあなたに送る
とっておきのアファーメーション(暗示の言葉)です。
さあ、次は、どんなチャレンジをしましょうか。
「難しい」と言って、チャレンジから逃げる人生ほど、もったいないものはないかもしれませんね〜