理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
毎日、いろんなクライアントさんの
心の課題
仕事の課題
人間関係の課題
の相談を聴かせていただきます。
その度に
人の強さであったり
人生に向き合う勇気であったり
人と人を結ぶ愛であったり
たくさんのことを、教えていただいています。
超変革ノートでもお伝えしているように
人は、自分の人生を生きる主人公です。
どんな人生の主人公なのか?
どんな人生を生きたいと思っているのか?
これから、どんな成長がありそうなのか?
などに、強い興味関心を持って話を聴きます。
あなたにも、なかったでしょうか?
人生の転機と言えるようなことが。
僕にも、いっぱいありました。
☑️心身ボロボロで仕事を辞めた
☑️「自分を助けるため」に心理学を学び始めた
☑️独立を目指しコーチングを学ぶために東京に引っ越した
などなど、たくさん、あります。
今、こうやって振り返ってみると
閉塞感であったり、どうしていいかわからなかったり
悩んで、立ち止まって、の繰り返しできたのかなあ、と思っています。
チャンスにフォーカスを向けてみる
ウィストン・チャーチルの言葉に、こんな素晴らしいものが、あります。
悲観論者はあらゆるチャンスに困難を見出す。
楽観論者はあらゆる困難にチャンスを見出す。
生き方、ということになるのでしょうが
僕は、随分前者的な生き方をしてきたような気がします(苦笑)
つまり、振り返ると、チャンスばかりの人生だったにも関わらず
そのチャンスに気づかずに、困難や課題から向き合うことを恐れていたように思うんです。
チャーチルの言葉にあるように
大切にしたいことは
フォーカス
する力。
つまり
困難の中に、チャンスを
チャンスの中には、さらなるチャンスを見出す力を持ちたいと思うのです。
そうです。
チャンスは、いつでも足元に転がっていて、見つけられることを、待っているはず。
今、ここにチャンスを見出していきましょう!
今週末には
のイベントがあります。
平成の30年=あなたの30年を振り返りながら
新しい令和の時代を一緒に迎えましょう!