理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
先月、僕は誕生日だったのですが
姪っ子たちから、こんなお手紙が届きました。
みそのちゃんが、小学五年生。
まひろちゃんが、小学二年生。
夏休みに、二人に、超変革ノートをプレゼントしたんですよね＾＾
あ、「超へん帯ノート」の誤字は、ご愛敬ってことで（笑）
書き方をカンタンに伝えたところ
二人ともやってくれているようです。
超変革ノートは、子どもでも書ける
「こんなん小学生でもできるわ！」
というセリフは、ちょっとした悪口？で使われそうですが（笑）
僕は、そういう意味で使いたいのではなく
ということです。
たった二つのことが、人生を大きく変える
超変革ノートで問うているのは
たった、この二つ。
「どんな自分でいたいですか？」
「できたことはなんですか？」 or 「よかったことはなんですか？」 or 「感謝できることはなんですか？」 or 「どんな引き寄せがありましたか？」
です。
あ、「5つもあるやんけ！」って突っ込んでません？（笑）
二つ目の問いは、オプションで、どれか一つでいいんです＾＾
もちろん、全部に答えてもらってもいいけど
目的は
なりたい自分の姿＝セルフイメージを明確にする、思い出す
自分を勇気づける
ということを、したいだけ。
このシンプルなことを
超シンプルなフォーマットにしてお届けしたのが
超変革ノートです。
カッコいい大人を目指そう！
そして、今日の、もうひとつのメッセージは
です。
カッコいい大人って
別にすごいことなんて、できてなくていい。
ただ、笑顔でいて
子どもたちに「大人になるって、いいよ！」っていうことを
表情でも、態度でも、背中でも見せられる存在を目指すこと。
要は、カッコつけようってことです（笑）
言ったら、カッコつけって、ハッタリじゃないですか？
でも、ハッタリを繰り返していると
いつのまにか、それがホンモノになる。
正に、このブログでも時々、出す言葉
Fake it! until you make it!
です。
実現するまで、そのフリをする
ということですね。
あなたにお願いが、あります。
どうか、子どもたちの前だけででも
カッコつけてみてください。
気持ちいいから。
そして、そのハッタリから覚めるのが、嫌になるから。
一緒に、カッコいい大人になりましょ！
