松尾英和です。
いつも、お読みいただき、ありがとうございます!
激動の2020年も、残りが8日となりました。
僕も、今週は、連日、パーソナルコーチングのクライアントさんとのコーチングが続きます。
「よいお年を」というあいさつを
あの人にも、この人にもしていく時期でも、あります。
毎年、年末は、そうなのですが
特にこの2020年は、誰にとっても変化の年だったと思います。
また、ご自身の生き方や働き方と
例年以上に向き合われた方も、多かったと思います。
「よくがんばったね」
「本当におつかれさま」
など、どうぞ、ご自身を、たくさんねぎらってあげていただきたいと思います。
そして、周りの方々にも同じように
「本当に、今年一年、おつかれさま」というお気持ちで関わっていただけると
あなたも、そしてその人たちも、勇気や愛で満たされることでしょう。
さて、先日
を、今年から始めてくださって、毎日、毎日書き続けてくださっている
にインタビューをさせていただきました。
風水整理収納カウンセラーでもあるふーみんは
継続して、超変革ノート×すまいるすごろくを書き続けることによって
お客さまからのお仕事の依頼も増えて
もちろん、ご家族との時間も大切にしながら
毎日を笑顔でハッピーに過ごされています。
その秘訣を、3つお伝えします。
1、楽しむこと
まずは、楽しむことです。
理想の自分について
あるいは、その日(もしくは前日)を振り返って、よかったことや感謝について書き出すことは
とっても楽しいことです。
僕も、毎日、笑いながら(笑)書いていますが
毎日、楽しく書くことで、日常も、より楽しくなっていきます。
2、愛を持って関わること
ふーみんをインタビューしながら、一番嬉しい気持ちになったのが
超変革ノート×すまいるすごろくに対して
愛を持って、書いてくださっていること。
いや、これ、本当に、そうでして(笑)
ふーみんのお話をお聴きしている間にに
手に持たれている超変革ノート×すまいるすごろくを、何度も撫でながら
「このノートが好きなんです」
と言ってくださっていました。
使うものに愛を持って関わってあげること。
あたかも、それが人であるかのように愛を注ぐことで
超変革ノート×すまいるすごろくが、自分の分身のような存在になっていきます。
つまり、より自分を愛せるようになります。
そして、自分だけではなく、周りの人たちを愛せるようになるのです。
3、書き続けて潜在意識に刷り込むこと
私たちの思考や行動は、90%以上が無意識によるもの、と、心理学で言われています。
そして、無意識は、日々の繰り返しや習慣によって形成されていきます。
日々、楽しんで、愛を持って、理想の未来、自分、感謝を書き続けていったら・・・
自然と、理想の自分に近づき、やがて、そうなります。
つまり
楽しんで、愛を持って書いて、どんどん理想の自分になっていこう
ということです!
お知らせ
在庫が残りわずかとなっております!
また、2021年の最初からスタートしていただくためにも
ぜひ、今のうちにゲットしておいてくださいね!
そして、ふーみんも参加してくださっている
2021年1月1日からスタートとなる新規メンバーを、7日間限定で募集中です!
素敵な仲間と
そして、未来の素敵なあなたが待っていますよ^^