理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
ちょっと、これは、書かずには、おれないな、ということが
起きてしまいました。。。
あるイベントの参加者が「0」=ゼロ、という現状。。。
僕の盟友・伊藤勇司さんのメルマガを転送します。
ことの経緯は・・・
2月4日から始まった
超変革ノート実践コミュニティー8期に
ぼくは参加しているのですがそこで自主的に東京で
【無料サポート勉強会を開催しよう】
と、思ったのですね。
やることで何の利益もなく
ただ自主的に仲間と深め合えたらなと思って2月から毎週木曜日に
東京に行くことにしたこともあり
その時間の合間で
勉強会を設定してみたのです。そして、コミュニティー内に投げたら、どうでしょう。
なんと、今朝の時点で、参加者が0人。
余計な、お世話だったのです(笑)
だからと言って
やめようとは一切思わずにこの超変革ノートがもたらす
ノート術の効果が素晴らしいのでこの反応0をきっかけにして逆に
「ノート術の勉強会を一般参加も可能な形で」
講座をすることにしました。
かいつまんで言いますと
・「勉強会をしたい!」と、思い立った!
・しかし、参加者が、ゼロだった
という、お話です。
やー、僕も、この
の主宰をしている人間なので
なんとも、申し訳ないなあ、という気持ちになってしまいました。。。
落ち込んでいるヒマは、ない!
すごいのは、ここからでして
昨日告知して、参加者が「0」だったところから
こんなにも、劇的な変化を起こされています!
↓
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劇的に生まれ変わったイベント
いやはや、恐れ入りましたm(_ _)m
「反応がなければ、違うやり方で、やってみる」
という本当に、実践例では、ないですか!?
実は、ココって、すごく重要で
発展と挫折の分かれ道
だと思うんです。
というのは
「学びを分かち合いたい」という素晴らしい想いが、出発点であり、目的なわけじゃないですか。
その目的を果たす方法なんて、実は、一つではなく、たくさんあるんですよね。
クローズのコミュニティに投げても、反応がない
→じゃあ、どうする?
→「学びを分かち合う他の方法は、どんなのがある?」
アドラー心理学で言われる
目的論、でもあり
重要なコーチングクエスチョンの「他には?」という問いかけで
もう、感動レベルです(涙)
僕のところに、こうしたイベント集客の相談をしてくださる方もおられるのですが
中には、逆ギレされたことがあります(苦笑)
「反応が、ないですよ!(怒)」と。
あたかも、僕に向かって
「お前が『いいですね!」と言うから、イベント企画をしたのに、人が来ない!お前のせいだ!」
と怒られているかのようでした(苦笑)
しかし、ただのポジティブ思考ではなく
チャレンジャーに、落ち込んでヒマはない
のです。
いや、誰でも、一瞬は、落ち込むこともあるでしょう。
大いに落ち込んだ後に、人生から問われるのは
「じゃあ、どうするの?」
という目的に基づいた問い、です。
ということで、前置きが長くなりましたが
明日からの毎週の木曜日。
東京方面の方は、ぜひ