理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
でお伝えした長渕剛ミュージックワークショップにおいて
ファンクラブの会報、という名の資料を見返しているときに
12年前に、僕の母校の一つである心理学スクール・日本メンタルヘルス協会
の卒業アルバム、というのが出てきました!
衝撃の写真を公開します(笑)
なんか、若いのと、ダサいのと、両方ありますね(笑)
しかし、がんばってたと思うし
自分なりにチャレンジしていただんろうなあ、と思います。
そして、さらに!
衝撃の写真を見つけてしまいました!
ジャーン!
今をときめくベストセラー作家・片づけ心理研究家・伊藤勇司さん
の12年前の姿です。
正直、ビックリしました(笑)
というのは、勇司さんと、しょっちゅう会っているので
「勇司さん、いつも変わらないなあ」(もちろん良い意味で、ですよ)
と思っていたんです。
ところが!
この写真(笑)
なんか、ヤンキー上がりの兄ちゃんみたいです(笑)
※勇司さん、ごめんなさい(笑)
この卒業アルバムには、同期の受講生の写真も載っていますが
勇司さんが、一番カウンセラーっぽくない雰囲気です(笑)
未来の可能性は無限大
これを人ごとで終わらせるのは、もったいないです!
というのは
誰にだって、未来の可能性は、開かれているのですよ。
繰り返し、このブログでもお伝えしていますが
超変革ノートの大前提となる考え方は、こうです。
今までと同じような思考、言動、行動、感情だと
過去の延長線上の未来になるだけ。
思い切った未来の場面、未来の自分を設定して
今、ここの思考、言動、行動、感情を変えていこう。
です。
つまり
今にとらわれることなく、自分の無限の可能性を信じてみませんか?
という言い方も、できます。
現状にも100点満点をつけてあげよう
そして、もう一つの大切な考え方、というのがあるとしたら
現状にも100点満点をつけよう
ということです。
別の言い方をすると
決して現状を否定しなくても、いいんだよ
ということです。
今がダメだから変える
というのも悪くはないと思いますが
今がダメっていうことは
自分のダメなところに着目し過ぎてしまっているという可能性もあります。
だからこそ
ダメ出しをするんじゃなくて
自分が今できていることに「○」(マル)を付けてあげる
そして
そんな自分だからこそ、未来には、もっと可能性があるよ!
ということを、自分に語りかけてあげましょう!
あなたには、無限の可能性しか、ないですよ^^