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「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ^^
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
引き続き、実家に帰省中です。
昨日は、もう何年ぶり。
いえ、何十年ぶりでしょうか。
いや、もしかしたら、人生では初めてかもしれない
両親と語り合う
という機会がありました。
語り合う、と言っても
まあ、できるだけ聴こうとする姿勢を持つ
というのは、いつも、同じ。
しかし、よく言われることですが
身内の話ほど聴きづらいものです。
なぜなら
どうしても感情的になりやすかったり
当事者意識が強すぎて客観的になれなかったり
「これくらいは、わかってくれるだろう」
という意識が働いたりするものなので
いかに聴くプロであったとしても
身内の話を聴くことは難しい
とされるものです。
ちなみに、両親は、おかげさまで健康ですし
過疎化、高齢化が進む地域において
いまだに自営業で店をやらせてもらっています。
妹夫婦も結婚し
弟夫婦も結婚し
孫もいて
まあ、さぞかし、いいことばかり
だと思っていたら
まあ、そんなことないですよね(笑)
必ず、なにがしかの課題
というものに直面しているもの
です。
まあ、そんな話を聴きながら
僕にも、課題が見つかりました。
詳しくは、長くなるので、ここでは割愛しますが(笑)
もしかたら、あなたも
何かの課題に立ち向かっておられるかもしれませんよね。
僕も、そうですが
やはり、課題に立ち向かうには
勇気
が必要だと思います。
立ち向かう勇気
とでも、いいましょうか。
仕事の課題
人間関係の課題
愛の課題
これらの課題に、勇気を持って、立ち向かうのです。
これは、一見、精神論のようですが
アドラー心理学でも言われていることです。
そして
私たちは、無力な存在ではなく
可能性のある、勇気を持った存在
というのが、本質的なアイデンティティだと思います。
ですから、セルフイメージにすると
勇気ある私
勇気ある自分
となる、ということですよね。
本来、誰しもが。
でも、課題に立ち向かえないほどの
勇気がまだない
という場合だって、ある。
だからこそ
自分を勇気づけることが必要だ
という理屈が、わかっていただけると思います。
なので
日々の自分への勇気づけが必要不可欠!
その勇気づけを
日々のできたこと、よかったこと、感謝、シンクロニシティ
を書くことで、行っていただいているのです。
課題に立ち向かう勇気を持ち
自分を常に勇気づけていく。
その日々の習慣が
あなたの目の前の課題を乗り越えさせてくれるでしょう。
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