理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日は、素敵なプレゼントを、シェアしたいと思います。
お金との付き合い方カウンセラーであり
超変革ノート・認定トレーナーでもある
小室直紀さんが
のプレゼントをされています。
これ、僕もやってみたのですが、、、
自分のお金に対しての特性が現れるので、おもしろいですね＾＾
お金のことって、なかなか、話す機会が、少ないと思います。
自分の収入や貯金の額とか、「言いなさい」と言われたら
やっぱり、ためらいます。
そして
誰にでも話せることではないからこそ、自分自身のお金に対しての考え方と向き合うこと
が大切です。
お金に感謝している？不満をぶつけている？
ちょっと、実験してみましょう。
突然ですが
「お金がない」と、つぶやいてみてください。
実際に、口に出してもいいですし
心の中で、唱えてもいいです。
いかがですか？
あまり気分のよい行為では、なさそうですよね。
今度は、逆に、今あるお金に対して
また、今、お金が使えていることに対して
「ありがとう」
と言ってみてください。
例えば
今、スマホでこの記事を読めていたら
スマホが買えたり、利用できることに、「ありがとう」ですし
今日、ごはんが食べられたとしたら、ごはんが食べられたことに対して「ありがとう」ですし
電車や車で移動できているとしたら、その電車や車にも「ありがとう」
と言えますよね。
そして、あなたが持っているお金は
誰が運んできてくれたものでしょうか？
それは
あなたのお客さま
です。
会社員や公務員の方は
「会社や組織から給料をもらっている」
とおっしゃる方が、いますが
それは、とんだ勘違い。
会社にお金をもたらしてくれる人は
お客さまや、その事業に投資をしてくださっている方ですし
公務員の方であれば、その地方自治体に住む人や、働いている国民の方です。
そして、一旦、会社の窓口にお客さまから支払われたお金が
その会社で働く方に、分配されて
あなたのところに、お金が届く仕組みに、なっています。
つまり
お金って、いろんなモノやサービスをとおして、いろんな方を介していただいているものだ
ということが、わかります。
お金に「ありがとう」を言うことは
そのモノやサービスだけではなく
そのお金に介在している「人」に対して
「ありがとう」
を言うことなのだ、と気づきました。
それに気づけたのが
小室さんの
です。
正に
しあわせになるお金の使い方心理学
です。
ぜひ、活用されてみてくださいね＾＾
