理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
おとといですが
大阪城ホールに
長渕剛さんのLIVEに行って来ました！
ツアーのタイトルが
Don’t Think Twice
です。
「変わる」ことに遅すぎることは、ない
この「Don’t Think Twice」という曲の中でも
でも
「（変わることは）まだまだ、遅くはない。ふりだしに戻ろう」
と歌われています。
変わる＝成長
と言い換えてもいいでしょうか？
僕は、自分の活動＝コーチングセッションや、超変革ノートをとおして
常に変わるきっかけを提供したいと思っていますし
また、変わる環境を提供したい、と思っています。
逆に言えば
人は、きっかけがあれば、変われる
人は、環境次第で、変われる
と思っています。
環境も出会う人も主体的に選択しよう
そして、ここも重要なポイントなのですが
自分の望む環境も
自分を成長させてくれる人との出会いも
家の中で、ふとんをかぶって寝ていても
手に入りませんよね、きっと。
つまり、行動や、意思が必要なのです。
自分から、成長する環境を手に入れていく行動が必要ですし
自分から、人と出会いに行く必要があります。
（連絡を取るなどの行動を含めて）
そして、チャンスやヒントは、足元に転がっています。
遠くにあるのではなく
身近なところにあります。
例えば
今日、この記事を見た
今日、気になった人に連絡を取ってみた
今日、気になっていた部屋の片づけに取り掛かってみた
こうした小さな一歩の行動が、変わるきっかけです。
「変わるのに、もう遅い」などと言い訳をしていても
絶対に、自分も、人生も変わらない！
その選択こそが、自分の人生の可能性を狭めるし
「変わらない」という結果であり、現実を創り出してしまう。
61才で現役バリバリの長渕剛さんから、学んだことです。
そうです。
「変わる」のに遅い、ということは、ないはずです。
また、主体的に選ぶためには
勇気
が必要です。
変わる勇気
今までの自分と決別する勇気
ふりだしに戻ってリスタートする勇気
です。
そんな勇気をもらったLIVEでも、ありました。
この勇気を連鎖させていくべく
僕も、今日、主体的な選択を元にした行動を、していきます！
