理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日は、東京にて
しつもん読書会プレミアム
「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法
を開催しました!
ご覧のように、著者である三浦将さん(以下、ジャンボさん)にも直接来ていただき
本にあるエッセンスを、ふんだんに解説をしていただきながら
また、プチコーチング、プチコンサルティングが挟み込まれるような
とても贅沢な内容になりました。
発売日は、7月23日になっている本ですが
早いところでは、既に書店入荷がされていますので
ぜひ、お手にとっていただけたら、と思います^^
コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法
1,512円
Amazon
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がんばって、ダメだったら、どうしよう?
ここからは、僕の超訳で、この本のエッセンスを、ご紹介します。
※ちなみに、僕が、引用の正確さよりも、超訳をするのは、より実践をする目的です
「がんばって、ダメだったら、どうしよう?」
こんなことを、考えたことは、ありませんか?
僕は、あります。。。
恥ずかしながら、今の仕事で独立する前
会社勤めをしながら、コーチングをやっている頃は
特に、そう思っていたかもしれません。
「がんばって、ダメだったら、どうしよう?」
この問いかけの怖ろしいところ、というのは
「がんばって、ダメだったら、もう、あきらめるしかない」
「だから、全力を出すのは、よそう」
「全力を出さなければ、『まだ本気になっていないからだ』
という希望が、持てる(実際は、言い訳ですよね)」
という思考になってしまうこと。
つまり
自分の潜在力が発揮されることを
自分自身で妨げていくわけです。
実に、怖ろしいですね。。。
「本当は、どうなればいい?」
まず
「がんばって、ダメだったら、もう、あきらめるしかない」
というのは、ただの思い込みです。
がんばる=全力を出す
ことをして
もし、結果が出なかったとしたら、、、
違うやり方を試すこともできますし
新しい何かを学ぶことで、現状打破できる可能性もありますし
環境や、取り組み方を変えることも、できます。
なによりも
自分はできる人間だ
やればできる人間だ
という前提のセルフイメージを持てれば
それだけでも、行動や思考に変化が、ありそうです。
それも、まずは
「がんばって、ダメだったら、どうしよう?」という問いかけをしていることや
「がんばって、ダメだったら、もう、あきらめるしかない」
という思い込みに、気がつくことから。
そんなバカバカしい思い込みに気がついたら
「本当は、どうなればいい?」と問いかけて
ありたい自分の姿を描いてみると、よさそうです^^
コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法
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には、具体的なエピソードと共に
内容がわかりやすく解説されていますので
ぜひ、ご一読なさって、みてください。
個人的には
この本と、超変革ノートの相性は、サイコーだと思っています^^