理想の未来を引き寄せ、最高の自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
一昨日ですが
リッツ・カールトン大阪にて
しつもんカンファレンス2019
で、ご一緒させていただきました
ノッポさんこと、鈴木克彦さんと一緒に対談収録をさせていただきました。
「質問家」として、昨年の11月に沖縄でご一緒したときは
ノッポさんのオーディエンスの方へのギフト精神、人を惹きつける熱いトーク、高い専門性に圧倒されながらも
ご一緒するのが、とても楽しかったのです。
左から、ノッポさん、よさカードのちぃちゃん、キレキレトークの起業家のやまけんさん、僕
今回の収録でもたくさん、素晴らしいお話がお聴きできたのですが
僕が、特に印象に残ったのが
プロフェッショナルと一緒にいると、そのプロフェッショナルのレベルが当たり前になる
というメッセージでした。
ひな鳥は、最初に見た鳥を親鳥と思い込む、みたいな話を聞いたことがありますが
人は、最初に出会った人をとおして、「こういうもんなんだなあ」と学ぶ、ということ。
例えば、僕の場合は、メンタルコーチですが、僕が最初に出会ったコーチというのが
”世界ナンバーワンコーチ”のアンソニー・ロビンズでした。
また、プロコーチになろう!という想いから、教えを乞うたのが
日本でもトップレベルのコーチであり、トレーナーである、平本あきおさん、宮越大樹さんでした。
「プロコーチとは、こういうものだよ」ということを教えてくださったのですから
改めて、感謝の念が、湧いてきます。
結局、シンプルな結論になっていきますが
人は、一緒にいる人に、影響をされる
ということです。
チャレンジをしている人の近くにいれば、チャレンジが当たり前になります。
プロフェッショナルの近くにいれば、プロフェッショナルが当たり前になります。
逆に、冷めている人の近くいれば、どんどん冷めていきますし
チャレンジをせず、愚痴ばかり言っている人同士だと、どんどん愚痴を言い合うことが、当たり前になっていく。
ノッポさんは、元々はプロのバスケットボールプレイヤーですから
「プロとは?」ということを、キャリアの最初の頃から、徹底的に考え抜き、実践されて来られたのだと思います。
「プロ」といれば「プロ」になるのが当たり前になる
ノッポさんは、もちろん、並々ならぬ情熱を注ぎ、努力を重ねた上で、おっしゃっていると思いますが
私たちが、そのプロに近づこうと思ったら
ノッポさんのような「起業のプロ」に相談するのが近道になることは間違いないと思います。
次回の公開収録での動画撮影会は、2月18日(火)です。
詳細、お申し込みは
チェックをお願いいたします!
そして、僕自身、成長できる環境であり「最高の自分」と出会い続ける、という場を創りました。
1月31日までの募集を行なっていますので、ぜひ、こちらもチェックを、よろしくお願いします!
http://cho-henkaku-note.net/post_lp/super-tranceformation-club