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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ＾＾
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日は、40代、50代の女性クライアントさんとの
コーチングセッションでした。
それぞれ、ご自身の課題に向き合い
前向きに、努力をされておられます。
そんなひたむきな姿
ベストを尽くして、前進されていく姿を見ていると
本当に、僕の方が
勇気や元気をいただきます。
さて、そこでも話題にのぼりました。
がんばることを手放すこと
がんばる、というと
あなたは、どんなイメージがあるでしょうか？
僕は
がんばる＝力む
とか
がんばる＝肩に力が入り過ぎて、不自然な状態
と定義しています。
がんばる、は、なんか苦しそうです。
その代わり
ベストを尽くす
とか
できることをやる
という言葉の方が好きです。
まあ、これは、言葉の印象もあるのですが
大切なことは
がんばろうが、がんばるまいが
具体的な行動をすること
だと思います。
僕の大好きな相田みつをさんの言葉で
こんな言葉が、あります。
アノネ、がんばらなくていいからさ、具体的に動くことだな
という言葉です。
がんばろう、がんばろう、として
一歩が重くなるようだったら
とりあえず、ゆっくり寝て
とりあえず、おいしいご飯でも食べて
とりあえず、ゆったりお茶でも飲んで
それから、なーんも考えんと、一歩を踏み出してみるのも
いいんじゃないでしょうか＾＾
例えば、セルフイメージを
軽やかな自分
スイスイ動ける自分
に変えてみるのです。
そして、ちょっと、想像してみましょう。
そんなセルフイメージの自分だったら
どんなことを、考えていそうでしょうか？
どんなことを、口ぐせにしていそうでしょうか？
どんな行動を、しているでしょうか？
どんな感情で、いそうでしょうか？
そうやって、想像しながら
でもご紹介したように
その自分を演じてみるのです。
がんばらなくていいから、具体的な行動を
その一歩の行動が
あなたを大いなる超変革へと、導いてくれるでしょう。
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