望む未来を視野を拡げて描いてみる

こんばんは！

メンタル超変革コーチの松尾英和です。

今日は、朝8時から

個別コーチングのセッションでした。

朝イチから、明るい未来を創造するのは

ココロにも、カラダにも、とてもいい気がしています♪

さて

今日のクライアントさんとも、やっていたこと。

それが

望む未来を描く

ということです。

質問にすると

「本当は、どうなればいいか？」

です。

僕のコーチングのテーマは

ほとんどが

仕事（ビジネス）

もしくは、健康（ダイエット）

です。

そして、クライアントさんの話をお聴きしながら

例えば

「その仕事が、どうなったらいいの？」

と、どんどん明るい望む未来を拡大していきます。

ただ、ひとつのジャンルに偏ってしまうと

視野も狭くなってしまいます。

なので

例えば、パートナーシップであったり

遊びなどのプライベートでも

「他の分野が、どうなればいい？」

というのを、どんどん拡大していくんです。

先日の伊藤勇司さんとの

感謝と希望のワークショップ

でも、同様のことを行いました。

人生全体を見ていく、という発想ですね。

超変革ノートにも

仕事でのセルフイメージ

家庭でのセルフイメージ

友人関係のプライベートでのセルフイメージ

それぞれ持っていいし

それぞれ書いていいんです。

視野を広げてみる。

そんな発想で

超変革ノートを書いてみてくださいね＾＾