こんにちは！
超変革ノート・実践マスターの松尾英和です。
では
「あなたの中にジャマモノがいる」
という表現を使って、あろうことか
あなたをジャマモノ扱いしてしまいました。。。
申し訳ございませんm(__)m
しかし！
今日は、お詫びに、というわけではありませんが
あなたに朗報があります。
実は、あなたの中のジャマモノ君には、正体があるのです！
実は、、、
ジャマモノ君は、、、
ジャマモノでは、なかったのです！
「なんのこっちゃ！？」
と、呆れられるかもしれません。。。
ジャマモノ君は、本当は、あなたの味方なのです！
例えば、あなたに、しばらく、いや、ずっと
恋人がいなかったとしましょうか。
※あくまで例えです
意識では、頭では、もちろん
「恋人が欲しい！」
と思うわけですよね。
しかし、ジャマモノ君は「恋人ゲット！」
という成功を止めてしまうのです。
ここまでは、昨日の記事で書きました。
ところが、ところが
実は、あなたの中のジャマモノ君は
超やさしいお母さんのように
心の中では、あなたを心配していたのです。
「恋人ができると、リズムを崩してしまうんじゃない！？」
「もっといい人がいるかもしれないから
もっと慎重になってみたら！？」
などなど、お母さんのように心配してくれています。
それは
あなたが、失敗してしまって、立ち直れなくなるのを防ぐため
そう
あなたを、守ろうとしてくれているのです。
ジャマモノ君、あらため
あなたの中のお母さんに言ってあげることは
「もう、大丈夫です」
「だって、もう、昔の僕（私）では、ないから」
「その気持ちは、嬉しいよ。だから、ずっと、見守っててね」
こんな風に、あなたの中にいる、グレートママ（偉大なママ）
に言ってあげてほしいのです。
あなたの中のお母さんは
あなたのことが、心配で、たまらないのです。
だから、リスクを嫌うし
変化を嫌うし
不確実なことは、止めてあげてたくなってしまうのです。
それは、あなたの中にいるお母さんのやさしさなのです。
やさしいお母さんに対して
「おかん！うざいねん！」
っていうのは、、、
ちょっと、かわいそうですね(T_T)
ですので
「もう、大丈夫です」
「だって、もう、昔の僕（私）では、ないから」
「でも、その気持ちは、嬉しいよ。ずっと、見守っててね」
そう言ってあげてほしいのです。
あなたの人生は、うまくいくようになっています。
あなたという人は、あなたらしく生きてもいい、ということになっています。
ちょっとした、心の中の仕組みを理解し
あなた自身があなたに愛を贈ってあげることができれば。
さあ！
早速、超変革ノートを取り出してください。
そして、上段に
生まれ変わった自分
もう成幸してもいい自分
もうしあわせになっていい自分
と書いてみてください。
そして、今日から、その自分として生き始めましょう！
下段には、今日のよかったことや感謝でもいいし
自分に対して投げかけることば
「もう、大丈夫だよ」
「だって、もう、昔の私では、ないから」
「その気持ちは、嬉しいよから、ずっと、見守っててね」
を書いてあげるのも、いいでしょう。
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