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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ＾＾
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日から、帰省します。
朝、少し仕事をしまして
その後、ジムでのトレーニング。
それから、バスで島根へと移動です。
今日の大阪もあったかくて
とても気持ちいいお天気です＾＾
今日のテーマは
悲劇の主人公を演じるのをやめる、たった一つの方法
です。
超変革ノートでは
どんな自分でいたいか？
というセルフイメージ
を書いていただいています。
ここで書いていただくセルフイメージは
望むセルフイメージ
です。
望まないセルフイメージを書くのでは
ありません（笑）
望むセルフイメージは
人生の主人公としての自分
というセルフイメージ
とも言い換えることができます。
実は、僕は、以前は「悲劇の主人公」
を気取るのが好きでした。
そこそこの人、でいると目立ちませんが
悲劇を引き寄せる人生だと
逆に目立ちますよね。
目立つと、今度は、同情をしてもらえます。
「大丈夫？」と心配されたり
何か手助けを受けたり
また、もっとも深い感情として
「悲しい、淋しい」
というものが湧き出てきます。
信じられないかもしれませんが
この悲しみやら、淋しさの感情に浸るのが
心地よかったりするし
「自分らしい」と感じてしまっていたのです。
だから、いつも、いつも
職場でトラブルを起こして、仕事を辞めたり
失恋して、仕事をやめたり
と、ひたすら悲劇に浸ることを繰り返していました。
では、どうやって悲劇の主人公から抜けたのか？
それは
自分へ愛を与える
ということ。
月並みな言い方ですが
自分を愛する
ということです。
自分が満たされていれば
わざわざ、そんな自ら悲劇を創り出したりしません。
そんなヒマがあるんだったら
きっと、「人の役に立ちたい」
という想いが出てくるでしょう。
悲劇のヒーロー、ヒロインから抜け出す方法は
自分を愛する
です。
自分を愛せるから、他人も愛せるようになるし
他人に貢献したくなるし
結果、そうやって、仕事も人間関係も
どんどんよくなっていくのです。
あなたは、自分を愛する必要があります。
なぜなら
あなたをしあわせにするのは、あなた自身であるし
あなたがしあわせでいれば、いるほど
「人に貢献したい」
という気持ちが出てくるから、です。
超変革ノートには
自分を愛する人
とでも書いてみましょう。
そして
どんな小さなことでもいいから
できたことで、自分を勇気づけ
やれたことで、自分を勇気づけ
感謝で自分を満たすのです。
この繰り返しが
本当にあなたを
自分を愛する人
にします。
そして
今までとは違う人生のストーリーが
展開していくことでしょう。
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