理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
先日書いた記事
に、伊藤さんの奥様から、「激しく同意して、思わずコメントしそうになった」
と、おっしゃっていただいているようで
どこの部分に共感していただいのか、非常に気になっています(笑)
※タイトルは、アレですが、基本、伊藤さんを激賞している記事です
今日の伊藤勇司さんのブログ記事
古い自分の常識を片づけて、うまくいく常識を採用する。〜阪神次期新監督候補矢野燿大2軍監督の習慣〜
で、紹介されている元ネタのニュース記事も
たまたま、僕が、見つけて、紹介しました。
阪神タイガースの矢野二軍監督の愛読書2冊が紹介されているのですが
その2冊に加えて
毒舌フェニックスが教える 家族を救う片づけ
1,512円
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を加えてもらって
「これで、タイガースがフェニックスのように復活すると、おもしろいですよね!」
という、何気ないネタを提供したら、、、
それをきっかけに
に、なっています。
ハンパない行動力を手に入れろ!
勇司さんにかぎらず
成長、変化を著しく遂げていかれる方、というのは
行動力が、すさまじいですよね。
僕も、行動力がある人を見ると
「自分には、難しいかも」
「あんなには、無理かも」
と思っていた方です。。。
しかし「行動力」というのは、あくまでも
表に見ているもの、にしか過ぎません。
どういうことか?というと
行動する前には、必ず「思考」が、あります。
今日、何をするか?
明日、何をするか?
自分は、誰ど、どんな関わりをしたいのか?
どんな人生を生きたいのか?
大なり小なり
思考→選択→行動
を繰り返しています。
何が言いたいか、というと
行動力がある人は、選択のスピードが、速いのです。
今日の勇司さんの例で言うと
「いいネタを知った」と思ったら
それを、書く、話す、ということを、どんどんしていきます。
行動できない人は、行動ができないのではなく
「書こうか?書くまいか?」
「書いたら、人にどう思われるか?」
「どう書いたらいいか?」
と、選択肢を、どんどん増やしてしまっている状態です。
では、どうすれば、解決するのか?
それは
毒舌フェニックスが教える 家族を救う片づけ
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でも、問いかけられていますが
「自分は、どうしたいのか?」
「自分は、どんな人でいたいのか?」
という問いを習慣にしていくことです。
もちろん、超変革ノートは、そのためのツールでも、あるのです。