理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日
盟友である片づけ心理研究家・伊藤勇司さんに
第二子となる男の子が、誕生されました!
この場をお借りして、改めてお祝いのメッセージを
お伝えしたいと思います。
おめでとうございます!
私たちは、望まれて生まれてきた
※画像は、イメージです
勇司さんのお子さんが
みんなに「おめでとう」と言われて、生まれてきたように
私たちも、みな、「おめでとう」と言われて、生まれてきました。
極端な話、生まれて、野放しにされてしまっていたら
生きていけなかったわけですから
今、ここで生きて、おいしいごはんが食べられたり
仕事ができたり
また、逆に、文句を言ったりできるのも(笑)
あの日、あのとき
私たちに愛情を注いでくれる親や大人がいたからこそ
今、ここに生きていられます。
そう思うと、感謝の念が湧き出てきますよね。
私たちは、みんな望まれて生まれてたのです。
自分が望んで生まれてきた
そうは言っても
「私は、いない方がいい」
「私なんて、生まれてこない方がよかった」
と、自己否定をされる方も、おられるかもしれません。
しかし、こうも考えられるのです。
この世界は、あなたが望んで生まれてきた。
そして、この世界に現れる手段として
お母さんの身体を借りて、生まれてきたのだ
と。
つまり
あなたが望んで生まれてきた
という可能性だって、あります。
仮にそうであるとしたら、よくドラマでありそうなセリフ
お母さんに向かって「誰が産んでくれっていったのよ!?」
というのは、お門違いですよね(笑)
僕が、お母さんなら
「あんたが『生まれたい』と言うから、産んだんやないか!」
と反論することでしょう(笑)
そして、せっかく生まれてきたからには
きっと、生きる目的も、自ら設定して、生まれてきているはず。
真実は、わかりません。
しかし、同じ信じるなら
自分を幸せにする思い込み、枠組み
を、持ちたいものですね。