理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
まず、最初にお知らせですが
今週末に行われます
東京での10周年感謝ワークショップのページを
勇司さんで、新しく作成してくださっています^^
今日は、朝7時から(笑)
勇司さんとも、対面で、ミーティングを行なっていたのですが
そこでも、出ていたお話しを、してみたいと思います。
感情を使った素晴らしい学びをしてきた
僕たちが出会ったのは
日本メンタルヘルス協会
という心理学のスクールです。
非常に魅力的な先生ばかりの素晴らしいスクールなのですが
代表でもいらっしゃる、衛藤信之先生の講座に魅了される方は多いです。
現在は、YouTubeでも、たくさんの動画が上がっているので
ぜひ、ご覧になってみていただきたいです。
笑いや涙に包まれる、非常に、エモーショナルでありながら
かつ、学習が深まるようになっており
僕の今の土台を創ってくださった、偉大な先生の一人です。
そして、衛藤先生から学んだことは、それだけでは、ありません。
今、僕も、講師として、セミナーをやらせていただくようになり
いかに楽しく、かつ頭だけではなく、感情を使って学ぶのか?
ということを、すごく大切にするようになりました。
理屈では、人は、動かない
これも、セミナーをやっていても
個人セッションをやっていても感じることですが
人は、決して、理屈だけでは、動けません。
「わかっちゃいるけど、できない」
ということが、あなたにも、あると思います。
例えば
わかっちゃいるけど、できないダイエット、片づけ、お子さんへの優しい関わり
頭でわかったことが、すべて、すぐに実践できるようになったら
それは、まあ、素晴らしいことでしょう(笑)
しかし、そうは、いかない。
それは、私たちは、感情の動物だから。
理屈で動く「理動」という言葉は、ありませんが
感じて動く「感動」という言葉は、あります。
そして、人が、動けるのは、感動するとき。
感じて動けるとき。
感情が動くとき、なのです。
僕は、衛藤先生の講座に繰り返し、繰り返し出させてもらって
また、衛藤先生の講座を、サポートスタッフという形でも関わらせてもらって
非常に大きな財産を、いただいたのです。
まとめますと、それが
感情を使って、最高の学びをする
ということです。
超変革ノートの中身もそうですし
今回のワークショップも、そうです。
ノートを使ってくださる方、ワークショップに参加してくださる方が
どれだけ楽しんでくださるか?
ということを、めっちゃ考えて、考えまくって、創っています。