理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
やがて人生に終わりが来たときに
私たちは、ついつい忘れてしまいがちになりますが
やがて、人生に終わりが来る、つまり死にます。
輪廻転生とか、あるかもしれませんが
この時代に、生きて活動できるのは
今の自分だけ、ということになると思います。
具体的な問いにすると、こうなるでしょうか。
自分がこの世を去ったときに、どんな人間だったと記憶されたい?
世界的なベストセラーでもある
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
2,008円
Amazon
|
でも同じような問いが出てきて
その本の中では
ミッションステートメント
という言葉で、表されています。
つまりは
私は、本当は、どんな生き方をしたいんだろう?
ということですね。
逆に言うと
自分がこの世を去ったときに、墓標に書かれるとしたら、なんと書かれたいか?
です。
僕の場合は、こうなりました。
常に前を向いて、成長し、その喜びを分かち合う人
ここに眠る
です。
そして、僕は、こんな風に生きていきたい、と思うのです。
人間の無限の、かつ根源的な可能性の発揮を目的として、生きる
です。
そして、僕は、こんな人たちの味方でいたいと思います。
一歩前へ進もうとする人
チャレンジをし、チャレンジをし続ける人
を心から、応援します!
このように
「死から考える」という逆転の発想は
どんな自分でいたいか?=セルフイメージ
を明確に定義してくれます。
ぜひ、あなたも、この質問に答えてみてください。