やがて、人生に終わりが来たときに

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

やがて人生に終わりが来たときに

私たちは、ついつい忘れてしまいがちになりますが

やがて、人生に終わりが来る、つまり死にます。

 

輪廻転生とか、あるかもしれませんが

この時代に、生きて活動できるのは

今の自分だけ、ということになると思います。

 

具体的な問いにすると、こうなるでしょうか。

自分がこの世を去ったときに、どんな人間だったと記憶されたい?

世界的なベストセラーでもある

でも同じような問いが出てきて

その本の中では

ミッションステートメント

という言葉で、表されています。

 

つまりは

私は、本当は、どんな生き方をしたいんだろう?

ということですね。

 

逆に言うと

自分がこの世を去ったときに、墓標に書かれるとしたら、なんと書かれたいか?

です。

 

僕の場合は、こうなりました。

 

常に前を向いて、成長し、その喜びを分かち合う人

ここに眠る

 

です。

 

そして、僕は、こんな風に生きていきたい、と思うのです。

人間の無限の、かつ根源的な可能性の発揮を目的として、生きる

です。

 

そして、僕は、こんな人たちの味方でいたいと思います。

一歩前へ進もうとする人

チャレンジをし、チャレンジをし続ける人

を心から、応援します!

 

このように

「死から考える」という逆転の発想は

どんな自分でいたいか?=セルフイメージ

を明確に定義してくれます。

 

ぜひ、あなたも、この質問に答えてみてください。

 

あなたは、自分がこの世を去ったとき、どんな人だったと記憶されたいですか?
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