「できなかった」と嘆くより「やらなかった」と胸を張ろう

理想の未来を引き寄せ、なりたいなるノート術

「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

昨日は、福岡でのお食事会。

超変革ノート・認定トレーナーの方々や

そのご家族や友人の方と

ご縁を深めさせていただきました。

でかい舟盛り（笑）

今日は、福岡での認定トレーナーの講座なのですが

もう既に僕が伝えたいことが

伝わっていることが嬉しかったです＾＾

それが何か？というと

自由でいいんだ

ということです。

例えば

超変革ノートを書く

これも、自由なんです。

毎日やってもいいし、毎日やらなくてもいい。

ほとんどの人は

たった一日、やらなかったことを

「できなかった」と嘆きます。

しかし、できなかったのではなく「やらなかった」のです。

そう、他に優先すべきことをやって

「やらなかった」ということ。

で、「やらない」というのは、誰が選んだのか？

というと、自分自身なわけです。

自分で「やらないことを選択した」と

胸を張って言えば、いいんです。

僕は、怒りません（笑）

で、やりたかったら、また再開すれば、いい。

それだけ、です。

「できなかった」と責めるよりも

「やらなかった」と自分が選んだことを、受け容れる。

で、「また、やりたい」ということが、わかれば

今度は「やる」という選択と行動を、すればいい。

そんな自由かつシンプルなマインドセット

を身につけることができれば

仕事、人間関係、健康、お金、生活環境など

人生のあらゆる分野で、向上していくことになるでしょう。

自分の心は、目には、見えません。

だからこそ、ノートに書いて「見える化」をしたり

自分の心がどうしたいか？

というのを、心で感じることが大切です。

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