理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日は、クリスマス。
どのようにお過ごしですか?
僕は、通常営業です、笑
ちょっと嬉しいことが!
通っているジムでプロテインバーをプレゼントしてもらい
クリスマスケーキの代わりに、おいしく、いただきました^^
「なんとなく」なんて生きていられない!
そして、盟友・伊藤勇司さんと今年最後の定例ミーティング。
2019年の振り返りと、2020年の展望について、語り合いました。
いろんなキーワードが出てきましたよ。
あなたにも、刺激になるように、ちょっと列記してみたいと思います。
自己限定から無限の可能性へ
今までにないものを創り出そう
創造的イノベーション
「なんのために?」&「どうなりたい?」
2020年は「大いなる実験」をする
コンフォートゾーンを超える
人は何によって変わるのか?
どうですか?
ちょっと、刺激的じゃないですか?
そして、具体的に出てきた2020年のゴールが、勇司さんのこちら!
書籍累計100万部達成!
というゴール設定です。
勇司さんは、現在、30万部!を発行されている大ベストセラー作家です。
それだけでも、とんでもないことですが
そこから、一気に飛躍するようなゴール。
しかし、その「どうやって達成すんだ???」っていうゴールを設定するから
今までの自分の古いパターンをぶっ壊すことが、できます。
そして
「散歩の途中で富士山に登った人はいない」
という言葉が、あります。
僕のコーチングの師匠・宮越大樹さんから教わった言葉です。
つまり、「富士山に登る」と決めた人だけが、富士山に登る、ということ。
言われてみれば、当たり前のことですが
私たちは「何もしないけど、奇跡が起きてほしい」みたいな神頼みをしちゃうことが、あります。
でも、なんにもしないで成果を得ても、きっと楽しくないと思うんです。
なぜなら、そのプロセスで、悩んだり、試行錯誤することの中から、喜びがあったり、感謝が湧き上がったりってすると思うんですよ。
だから、思い切って、決めましょう。
そして、言っちゃいましょう。
もしくは、思い切って、こっそり(笑)書いちゃいましょう。
本当は、こうなりたい!こうしたい!
という熱い、燃えるような願望を。
その熱い、燃えるような願望を持った人だけが、奇跡を起こしていくのだと思います。
なんとなく、なんて生きていられません。
2020年。
生きて、生きて、生きまくれ。
私たちの命は、生きるために、流れています!
(最後の一言は、長渕剛さんのオマージュです)