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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ^^
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日は、姪っ子たちと
たくさん遊びました。
子ども達と遊んでいると
学びと気づきが溢れています^^
上の姪っ子が小学五年生。
その下の姪っ子が小学二年生。
小学二年生の彼女が
学校の体育の授業で先生に教わったという
4人で走るゲーム
を教えてくれようとしました。
ちょうど、彼女のお姉ちゃん、僕の弟、僕
がいたので、4人ですね。
そして、彼女のお父さんが見ていて
実際に、そのゲームが始まりました。
そしたら、、、
なんと、彼女自身、ルールがわからなかったのです(笑)
途中で、中座してしまいました。
そうすると
お姉ちゃん、お父さんが彼女に聞いていきます。
「どうするの?」
「どうするか、わからんよ」
と、言われ、聞かれ、
としているうちに泣き出してしまいました(涙)
彼女の気持ちは、きっと、こうだと思います。
「学校でやった、あの走るゲーム、楽しかったな」
「みんなに教えてあげたいな」
「みんなに教えて、楽しみたいな」
だったと思います。
ところが
「本当は、みんなで楽しむ」
ということがしたかったはずが
それが、できなくなってしまった。
感情を理解しようとするならば
その悔しさ、悲しさ
それがわかってもらえない淋しさでしょう。
泣いてしまったのです。。。
なんか、その悔しさ、悲しさ、淋しさに共感すると
僕も泣きそうでした(涙)
まあ、こういう場合は、話題を変えるのが、いいですね。
彼女は、走るのが得意。
女の子では、クラスのトップ!
男の子を入れても、クラスで3位!
なのです。
僕が、帰省したときの恒例でやっている
坂道ダッシュ
を一緒にやりました。
自分のやりたいこと
好きなこと
得意なこと
をやり始めると
また、自分らしさを取り戻していきますね^^
さて、今日のお話のポイントは
彼女の気持ちの核心
「自分がよかったことで、人に貢献したい!」
という想いです。
その想いがカタチにならなかったら
確かに悲しいですが
その想いが、人と共有できたときには
最高の体験となります。
人は、常に誰かの役に立ちたいのです。
そして、その対人関係の中から
最大の喜びを得ているのです。
つまり、人は誰もが
貢献したい人
でありますし
もっと言えば
貢献する人
と言っていいでしょう。
つまり、あなたも
貢献する人
というセルフイメージを
気づいていようが、いまいが、持っている
ということです。
貢献する人
に目覚め、気づき、意識できたとしたら
あなたは、もっと、さらに
人生を豊かに生きることができるでしょう。
そのために
日々、何に貢献できているだろう?
と貢献に着目するのもいいですし
それらをノートに書くのも、いいですよね。
着目をしたところは、どんどん拡大します。
なので
「貢献する人」を創るために
ノートに、できたことを書くのです。
どんな些細なことも見逃すことなく、です。
日々の仕事も貢献ですし
家族がいる方であれば、家族への貢献もそう
お店にお金を払えば、そのお店への貢献です。
もっと、根本的なことを言えば
あなたが、生きていることも、誰かにとって貢献です。
超変革ノートで
あなたの内なる
「貢献したい」
という想いにスイッチを入れましょう!
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