理想の未来と自分を引き寄せる「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日のテーマは
過去を振り返ることで「本来の自分」を思い出す
です。
今日は、ちょっと、僕の過去の話をしたいと思います。
僕は、18〜22、23歳くらいの頃まで
ギターをやっていました。
いわゆる「弾き語り」というやつです。
当時は、ストリートミュージシャン
が全盛の頃だと思います。
コブクロや、ゆずと同世代なので
と言うとイメージしやすいでしょうか。
今、思うと
僕にとって
「唄う」ということは表現する
ということだったと思います。
唄う、ということは手段であって
目的は、表現すること。
そして、さらに言うと
表現する目的は、感情を共有すること
だったのです。
感情には、いろんな感情がありますね。
喜び
楽しさ
愛
淋しさ
怒り
悲しみ
など、です。
嬉しいときに、思いっきり一緒に喜べるのもしあわせだし
悲しいときや、淋しいときに
寄り添えることも、しあわせ
と言っていいのかもしれません。
僕はノートに
アーティスト
と書いたりもしますが
実は、こんな想いであったり
こんなバックボーンがあるから、なのです。
このブログを書いているのも
そうした想いや感情を共有したい
という想いをカタチにする手段として
書かせていただいています。
目的は、過去も、今も、同じです。
恐らく、これからも、ずっと。
あなたのバックボーンは、なんでしょうか？
あなたの原体験は、なんでしょうか？
実は、自分の過去を振り返ることからも
セルフイメージは創れますし
創れるというか
本来の自分を思い出す
というきっかけにもなります。
今日は、日曜日。
もし、可能であれば
少しご自身の過去を振り返り
本当は自分は誰なのか？
という問いに向き合ってみるのも、いいかもしれません＾＾
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