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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ＾＾
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日も、大阪は、いいお天気です＾＾
５月は、とても気候がよく
僕も、大好きな季節です。
昨日は
超変革ノート・実践コミュニティのランチ会
がありました。
そこで話題となったのが
ルーティン化
というもの。
実は、超変革ノートは
よい習慣を創り
よい習慣を数珠つなぎさせるルーティンを創る
最適なツールでもあります。
今日は、その習慣化＆ルーティン化について
ご紹介していきますね。
まず、ルーティンの言葉の定義ですが
よい習慣をつなぎあわせたもの
としたい、と思います。
例えば
歯磨きをする、という習慣のあとに
読書をする、という習慣があるとします。
歯磨きをして、読書をする
という、ひとつの習慣プラスもうひとつの習慣
が合わさって、習慣が、数珠つなぎとなったものが
ルーティン
ということです。
僕は日の出に起床する
という習慣を持っていますが
※今日の大阪の日の出は、4時53分
起床して、シャワーを浴び
朝食となるバナナとプロテインを摂る
手帳を見る
超変革ノートを書く
四行日記を書く
と一連の流れ、ルーティンが決まっています。
ルーティンのよいところは
たくさんありますが
その中のひとつは
考えなくても、無意識にできる行動が増えることで
日常のパフォーマンスの向上を下支えできる
ということです。
人は、めんどくさいことが、嫌いです。
人は、できるだけ楽をしたい生き物です。
人は、変わることが怖い生き物です。
これらの前提に立ったときに
考えることなく、自然に、無意識に、変わらず行動する
ということは、理にかなったこと、なのです。
※反面、人は「飽きっぽい」という性質もありますが
このお話しは、また別途に
そして、さらに大切なことがあります。
それは
その習慣、ルーティンは、なんのためなのか？
という
目的
です。
目的のないルーティンは
ただの修行です。。。
もちろん、修行がしたい方は、それでいいでしょうが
ほとんどの方は
修行を率先しては、したくないと思います（笑）
それよりも
こんな生活がしたい
こんな自分になりたい
こんなことがしたい、という
目的が原動力となるし
やる気の源にもなるのです。
早起きは、なんのためでしょうか？
その食生活は、なんのためでしょうか？
読書や勉強は、なんのためでしょうか？
その
なんのため？
という目的が明確であれば、あるほど
目の前の行動に心がこもり、魂が宿り
その念いが結果となって、現れるでしょう。
超変革ノートを書く
という習慣は
その目的を果たすツールであり
※例えば「どんな人になりたい？」という目的
よい習慣を
どんどん数珠つなぎさせるルーティンを創るツール
である、とも言えます。
超変革ノートを使いながら
あなただけの習慣、ルーティンを確立していってください♪
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