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「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ＾＾
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日、島根から大阪に戻ってきました。
渋滞に巻き込まれることを予想したため
早い時間に移動することを選択。
この選択がハマって、早めの時間に帰ってこれました。
いつもと違うことをしたからなのか
あるいは、移動の疲れなのか
帰って、これまた早めの時間から爆睡しました（笑）
今日からコーチングセッションも再開しますので
また、クライアントさんとのチャレンジの日々です。
さて、今日のテーマは
感謝力を磨く
です。
実家に帰って、父の姿を改めて見たときに
手を合わせる習慣
が多いことに気がつきました。
例えば
神棚に手を合わせる
仏壇に手を合わせる
お墓に手を合わせる
こうしたことが習慣になっているようです。
ここで、ちょっと「感謝」ということについて
考えてみたいと思います。
感謝とは
感情であり、態度であり
また、行動でもある
と言えると思います。
感謝の感情、というのはわかるとして
感謝の態度や行動というのは
文字どおり内側の感情を態度や行動に表すこと。
感謝を言葉にするのもそうですし
手を合わせる、とか
ギフトを贈るということも
それに当たるかもしれません。
そう考えると
思っているだけ、や感じているだけよりも
態度や行動に表す方が
より感謝をパワフルに体験できそうですね。
感謝には力がある
とか、感謝こそ引き寄せ
とか、感謝をすると人生が変わる
という人もいます。
これは
「感謝」ということに対して
思考・言動・行動・感情が一致していくから
でしょう。
感謝に対しての一致感
が出てくるのです。
感謝を自分の内側からも外側からも体験しよう
とするわけですから
どんどん感謝が増えていきそうです。
仏教には
合掌低頭
という言葉もあるようですが
こうして感謝の態度で人生を送ることができれば
益々人生は、変わっていきそうです。
「それが、難しいこともあるよね」
と思われるでしょうか？
だからこそ、超変革ノートの出番なのです！
例えば
感謝の人
というセルフイメージを創ってみる。
そして
日々の感謝を書きながら
日々、感謝を見つけ、体験する力を養う。
そして
その繰り返し、習慣によって
どんどん、感謝を体験する人に変わっていくのです。
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