7歳の少女から教わった「人生で大切にしたいこと」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

昨日から、博多に入りました。

昨夜が

超変革ノート実践コミュニティ&認定トレーナー合同交流会

今日が

超変革ノート・認定トレーナーの講座

になります^^

 

思えば、福岡は

今年4回目。

昨年は、まさか、福岡に一年に四度も来るなんて

夢にも、思っていませんでした(笑)

 

人生、何が起こるか、わからないおもしろさ、楽しさを
実感しております^^

 

昨日は

超変革ノート・認定トレーナーのさとりん

のお嬢さんの

もくちゃんが来てくれました!

 

もくちゃんは、7歳で、小学一年生です。

 

実は、もくちゃんの弟の

むくくんが、微熱を出してしまって

「今日は、行けない」

とお母さんである、さとりんから連絡が入りました。

 

しかし、もくちゃんが

「まつおさんにしつもんがあるから、いく!」

と言って、きかなかったそうで(笑)

ご主人も一緒に、一家四人で、来てくださったのでした。

 

もくちゃんからの質問っていうのは

「最初のページに何が書いてあるの?」

っていう質問でした。

 

ちなみに、最初のページには

超変革ノートの概要が書いてあって

そこは、まあ大人向けに書かれているので

漢字が読めないし、内容もわからないんですよね。

 

しかし、そこまで、この超変革ノートに興味を持ってくださっていることが

僕にとっては、何よりも嬉しかったのです^^

 

毎日、自分に◯=マルをつけよう

そして、もくちゃんからは

もうひとつ質問が、ありました。

 

超変革ノートには

「できたよすごろく」

という

超変革ノートを書けたら

一日一枚シールを貼る
というページを用意しています。

 

で、もくちゃんは、聞いてくれました。

「なんで、シールを貼るの?」

って。

 

僕は、こう答えました。

「もくちゃん。シール貼ると嬉しいでしょ?」

と。

 

私たちは、いつのころからか

小さなしあわせを喜べなくなっている
のかもしれません。

 

「たかだかノートを書けたくらいで、シールを貼るなんてバカらしい」

そう言って

どんどん冷めた気持ちで

冷めた人生を送る。。。

 

なんだか、それって、もったいないなあって、思うんですよね。

 

子ども心を大切にして

一日できたことを喜ぶ

そして、それを具体的な行動にしてみる。

 

超変革ノートには

そんな想いが、込められています。

 

ピュアな想いで夢を描こう

 

僕が掲げるビジョンというのが

大人が笑顔で夢を語れる世界を創る

です。

 

そして、もくちゃんは

超変革ノートに、こんなことを書いてくれていました。

 

「よつばのクローバーばたけをつくる」

「ほうせきのはつめいかになる」

 

とってもピュアな夢、というか、目標というか。

なんか、こうした素敵な夢を読むだけで

胸がきゅん、となりますよね。

 

僕は、いつも、こうやって

もくちゃんのような子どもたちから、学んでいます。

 

ピュアな想いで夢を描く

ということを。

 

これも、いつしか、忘れていきますよね。

 

だからこそ

私たち大人が、子どもたちから学び

もっと、大人がピュアな夢を描き

子どもたちに、逆にその夢の連鎖を起こしていく。

 

これから、さらにそんな世界を創っていきたいと思います。

 

最後に、もくちゃんにメッセージを。

 

この「もくちゃん」の名前の箇所を

あなたの名前に置き換えてみてもらえたら

嬉しいです^^

 

もくちゃんのお母さんのさとりん
もやってくださっている

超変革ノート・認定トレーナー

東京での講座が、いよいよ来週となりました!

あなたも、私たちと一緒に、笑顔で夢を語る大人になりませんか?

 

【松尾英和公式無料メルマガ】 理想の未来と自分を創る