理想の未来と自分を引き寄せる「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日は、1月17日。
22年前の今日は
阪神淡路大震災がありました。
僕は、今は大阪在住ですが
当時は、高校三年生で
実家のある島根に住んでいました。
※その二ヶ月後に関西に来ました。
当時は、新聞配達のバイトをしていたので
屋外にいました。
そしたら、いきなり地面が揺れました。
こんなに揺れる地震は
生まれて初めて
という体験だったのでとても驚きました。
しかし
帰宅後にテレビを見て
もっと驚くことになります。
見たこともないような光景に絶句しました。。。
あれから22年。
ありがたいことに
僕は、まだ生きています。
今日は、理屈抜きに
生きていることに感謝する日
と言ってもいいんじゃないかと思います。
まだ生きている
ということは
何かのお役目がある
ということなのでしょう。
今日という日は
誰かが死ぬほど生きたかった日
だと思えば
奇跡の一日
と言ってもいいかもしれません。
今日は
生きていることに感謝する日
そして、今日は
奇跡の一日
でも、もしかしたら
明日も生きていられたら
生きていることに感謝する日
奇跡の一日
にしても、いいかもしれない。
今、このブログを書きながら
そんなことを思いました。
ノートに書くことも
ただ今日を生きられる感謝
をつづってみるのも
いいかもしれません。
最後になりますが
亡くなられた方のご冥福を
心よりお祈りいたします。