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「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ^^
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
私たちの人生では
想定していないことが起こる
ということがありますし
もっと、あるのは
自分の思っているとおりには、いかない
ということではないでしょうか。
例えば
今日の大阪は雨が降っていましたが
今日が遠足で晴れを期待していれば
残念な気持ちが出てきそうですよね。
また、好きな人がいて
その人から、いつも思いどおり
の反応があればいいですが
そうでないことなんて
しょっちゅうかもしれません(笑)
このように
すべてが思いどおりであれば
なんのストレスもかかりませんが
実際には、そんなことは、ないでしょう。
ということは
自分の思いどおりに
ならないようなことが起こったときに
状況に流されて
ネガティブな感情に支配されてしまうか
「ま、そういうこともあるか」と思えるか
というのが
大きな分かれ目になりそうです。
そして
自分の想定外のことや
思いどおりにならないことが起こったときに使える
魔法の暗示のことば
があります。
それが
すべては、うまくいっている
です。
僕の好きな寓話で
塞翁が馬
というのが、あります。
もしかしたら、あなたもご存知かもしれません。
ある村で、ある老人が、馬を飼っていました。
ところが、その馬が逃げ出してしまいます。
すると周りの人は
「災難だったね」
と言います。
しかし、老人は
「さあ、どうかな」
と言いました。
しばらくすると、逃げた馬が
もっと立派な馬を連れて帰ってきました。
すると、周りの人は、こう言いました。
「よかったね!」
すると、老人は、こう言います。
「さあ、どうかな」
また、ある日のこと。
今度は、その立派な馬に乗った老人の息子が
落馬して骨折してしまいます。
周りの人は
「災難だったね」
と言います。
老人は
「さあ、どうかな」
と答えます。
しばらくすると、国で戦争が起こりました。
しかし、その息子は骨折をしていたため
兵役から免れることになったのです。
周りの人は、言いました。
「幸運だったね」
と。
老人の答えは、こうです。
「さあ、どうかな」
こんな物語です。
その出来事が、本当に不幸なものかどうかは
時間を経てみないと
また、次に起こる展開のフタを開けてみないと
わからないものですよね。
だからこそ
魔法の暗示のことば
すべては、うまくいっている
という言葉の効力が発揮されます。
日々、ノートに書くセルフイメージと共に
こんな素敵な魔法の暗示の言葉を書くことも
あなたに、大きなパワーを与えてくれるでしょう。
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