「本気度」足りてますか?

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

先日、尊敬している方の一人から

こんなメッセージを投げかけていただきました。
※画像は、メッセージの一部です

そのままですが

本気度は、足りていますか?

というメッセージでした。

 

技術より知識より大切にしたいもの

職業柄、いろんな人に出会います。

経営者、起業家、教育者の方、アスリート。

いずれにしても、みなさん「人生をよりよくしたい」という想いを共通に持っておられます。

 

また、ジムに行けば行ったで、すごくおもしろい考え方を持った方に出会ったりもします。

世界一や、日本一を目指す競技者の方

日本を飛び出して、海外を旅しながら、自分の限界にチャレンジすることを常としている方

 

そういえば、15年前の2004年。

桜島オールナイトライブがありました。

夜の9時から朝の6時30分まで。

限界を超えたパフォーマンス。

 

 

4年前には、富士山麓でも。

 

本気のチャレンジに惹かれる自分がいる

 

ということは

自分も本気でチャレンジしていきたい、と思っているし

本気でチャレンジしたその先を見たい、と思っているし

もっと言えば、それができる、と信じている

いや、信じたい、と思っているのでしょう。

 

みんな「やればできる」と信じている

そうです。

みんな「やればできる」と信じているのです。

心のどこかで。

 

そして、みんなそんな自分をあきらめたくなくて

毎日を、チャレンジされているんだと思います。

 

そう、みんな必死です。

みんな一生懸命です。

みんながんばっているのです。

 

がんばれていないように見えるあの人も

その人の中では、全力で、一生懸命に、がんばっている。

 

そんな人たちの集まりが、私たちの生きるこの社会なのかもしれない。

 

結局、何が欲しいのか?何を避けたいのか?

本気のスイッチを押せるとしたら、ここに行き着くと思います。

 

あなたは何が欲しいの?

 

もしくは

あなたは何を避けたいと思っているの?

です。

 

本当に欲しいもの=例えば、仕事でもお金でも最愛の人でも

があれば、人は、そこに向けて本気のチャレンジができるし

 

絶対に避けたいもの=例えば、孤独や後悔や自己嫌悪など

が明確になっていれば、それを避けようとして、また本気のチャレンジができるでしょう。

 

本当に欲しいもの

もしくは、絶対に避けたいもの

これらは、今日、というか今を生きようとしなければ、得られないものなんだと思います。

 

そう。

ヒントは、私たちの足元に転がっています。

 

本気のチャレンジをしていますか?

 

 

 

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