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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ＾＾
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日は
スッチャン
とのランチミーティング♪
※リンク貼るとアメブロさんから表示を
止められるから、「スッチャン」検索してね♪
直接、会うのは久しぶりでしたが
以前にも増してパワーアップしているスッチャンに会い
僕も、パワー充填されました！
※ちなみに写真を撮るのも忘れるくらいに話し込みました（笑）
一番思い出したことは
情熱
ということについて、です。
僕がコーチングを始めた理由について。
僕は、29歳までは
「お前はコミュニケーション能力がなさすぎる」
など、酷評されていた人間です。
また、ビルの掃除の仕事をしていましたが
その理由も
「できるだけ人と関わりたくないから」
という理由からです。
そして
ある日、上司に言われました。
「君は、人と関わる仕事は、絶対に向いていない。
だから、この仕事をずっとやるように、がんばりなさい」
正直、反論できないほど
事実を言われているように思いました。
一方で、別の年配の先輩の方からは
こうも言われました。
「自分（お前）な、こんなところで、ずっとおったらあかんで！早くええところに転職せな、アカン！」
確かに、それも一理あると思いました。
そして、当時の僕の中には
決定的に不足したものがありました。
それは何か？
このブログを読んでいただいているあなたなら
わかっていただけると思いますが
自分は、どうしたいのか？
という自分軸が、まったくなかったのです。
「他にやれる仕事なんて、あるはずもない」
→自分の可能性の制限
「でも、どうしたらいいか、がわからない」
→自分軸の不足
そうした相反する二人の先輩からのアドバイスで
僕は、どちらに行くこともできなかったのです。
もし、あの頃の自分に会いに行けるとしたら、、、
きっと、こう言ってあげると思うのです。
「可能性は開かれていないだけ。
だから、まだまだできるよ」
「何の制約、制限もなかったら、本当は、どうしたいの？」
残念ながら
物理的に過去の自分に会いに行くことは、できません。
だから、今
自分の中の無限の可能性を、もっと発揮していきたい人に
コーチングであったり
コーチングメソッドを日常に活かす「超変革ノート」
のご提供を行なっています。
「もっと自分に可能性を信じたい！」
「もっと自分の未来を明るいものにしていきたい！」
と思っている
そんなあなたに会いたくて
今日も、このブログを書きました。
これからも、熱く伝えます！
情熱は、出せば出すほど、大きくなるから！
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
ぜひ、松尾英和に、直接会いに来てください！
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