終わりよければ、すべてよし

 

の続きを書いてみたいと思います。

 

2018年を最高の一年にするための3つの質問

 

今日は、2つめのご紹介です。

終わりの状態を決めてしまう

今日の質問は

 

2018年が終わったときに
どんな気持ちになっていたいですか?

 

世界的ベストセラー
「7つの習慣」

 

では
「まず終わりを思い描くことから始める」

 

と書かれています。

 

終わりよければ、すべてよし

 

ではないですが

 

「終わりがいい」ということは
それまでのプロセスも肯定できますし

 

さらに言うと
それからの未来にも
明るい気持ちを抱くことが、できます。

オススメは、感謝で終わること

毎年、行なっている「感謝と希望のセミナー」でも

その年の感謝を思い出すようにしてもらうプロセスが、あります。

これは、正に

感謝の気持ちで締めくくりをしてもらうため

なのです。

今年の終わりが感謝で締めくくれたら

自ずと、次の年も希望の感情が湧き出してきます。

 

さあ!

ぜひ、改めて、今年の感謝を思い出し

改めて、その感謝の感情に浸りましょう。

 

そして、来年の今ごろも

感謝や喜びで締めくくれている未来を想像してみましょう。

2018年が終わったときに、どんな気持ちになっていたいですか?
【松尾英和公式無料メルマガ】 理想の未来と自分を創る