ノートを書きながら、自分の型を確立しよう

理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

日曜日の朝

いつもどおりのスタバで書く

場所と時間と行動を決める

これは、ひとつの”型”です。

よく「型にはまりたくない!」

という言葉を聞きます。

実は、僕自身が、型にハマるのが、大嫌いなんです(笑)

しかし、逆に考えると

型にはまるからこそ、型にはまらないよさがわかる。

不自由な状態を経験するから、自由を満喫できる。

冬があるから、春のあたたかさが、より心地よく感じられる。

とも言えます。

今月は、課題図書として

河合隼雄先生の「こころの処方箋」

という本を読ませていただいています。
 

 

その本の中にも

「ふたつよいことさてないものよ」

という言葉が紹介されています。

これは、ひとつのことでも

いい面とそうでない面の両面がある、ということ。

型にはまるのは不自由かもしれませんが

習慣化されるので
安定した行動や結果を保てるかもしれません。

冬は寒くて不快かもしれませんが

あたたかい飲み物を楽しんだり
お正月やクリスマスなどのイベントを
楽しむことができるのです。

何事も、いい面と、そうでない面がある。

もしかしたら
すべてに当てはまることなのかもしれませんね。

ノートを書く

これは、大変地味な作業のように思えます(笑)

しかし、それをどう楽しむか?

が大切ですし

そもそも

「なりたい自分や未来のため」

という目的があって

手段としての

「ノートを書く」

ということなのです。

目的が決まれば、あとは手段となる行動あるのみ。

朝の習慣に取り入れる

夜寝る前に見たり、書く

など、一日の流れに組み込んでいきましょう。

なにごとも、慣れるまでは、大変かもですが

慣れてしまえば、こっちのもの。

どんどんと、よい流れに乗っていけることでしょう!

 

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