理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
でも紹介しました講演会
アドラー流 ありえないほど、成功する勇気～みんなの成功が、日本を笑顔に変える～
たくさんの方が、Facebookやブログ、メルマガでも、感想をアップされていました。
それぞれの方の心に、何か明日へ向かうための力が宿った感じがあって
微力ながら、お手伝いした側としては、とっても嬉しいです。
そして、今日の記事では
もう少し踏み込んで、感想というか、気づきについて
書いていきたいと思います。
「どうしたい？」という想いに忠実に行動してみる
さとちゃんは
笑顔の選択＝自分が笑顔、周りの人が笑顔になる選択
と
「本当は、どうしたい？」
という問いに向き合い
コーチングを普及するために
「すまいるすごろく」というコーチングをすごろくツール化した商品を車に積み込んで
日本一周を二回＝つまり日本を二周
もしてしまうような、とんでもない人です（笑）
それにしても
「本当は、どうしたい？」
質問っていうのは、行動を変え、人生を変えるツールですね。
言葉の習慣を変えよう
あと、さとちゃんは「できない」っていう言葉を使わないんですよね。
「できない」ではなく
やらない、やりたくないことに対しては
「やりたくない」という言葉を使っています。
「できない」というのは、自分以外の何かのせいにしている感じがあるけど
「やりたくない」というのは、自分の意思がある。
主体的、つまり人生の主人公として生きている感じですね。
常に、ブレずに
「やりたい」or「やりたくない」だったり
「やる」or「やらない」という意思が明確であることも、気持ちがいいです。
今回のイベント。
僕は、スタッフ側だったから
事前の打ち合わせも何回か行なったりとか
メッセージでのやり取りなんかも、それこそ何回も、しました。
いい意味で、さとちゃんとは、違う考え方だし
違う意見も多いから
ディスカッションもしっかりできたかなあ、と思っています。
自分の意見がしっかりしていれば、相手の意見を聴く余裕も生まれます。
あと、さとちゃんの見た目でわかりますけど（笑）
自分の個性が主張できるから、相手の個性も受け容れられます。
そして、また、新しい企画が立ち上がりました。
各分野のスペシャリストのコラボになります。
さとちゃんとも久しぶりのコラボになりますね。
こうした、独創的なアイディアもさとちゃんの魅力のひとつ。
ぜひ、あなたとお会いできることを、楽しみにしています！
