愛を表現しよう!

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

久しぶりに、この写真から

 

これは

2016年にプロコーチ養成スクールでトレーナーという大役をさせていただき

最終日、打ち上げのパーティーからホテルに戻ってきたときの写真です。

 

「愛」という一文字が胸に、あります。

参加者の一人の方が創ってくださったタンクトップです。

 

愛を表現してみる

人によっては恥ずかしいと思いますが

僕は、愛を表現するチャンスをいただきました。

 

コーチングに対しての愛

スクールに対しての愛

クラスに対しての愛

です。

 

言葉で(恐らく態度にも出ていたのでしょうね)表現していくうちに

松尾=愛

みたいなイメージとして定着をしまして

この「愛のタンクトップ」というギフトをいただいたのです。

 

本当は、みんな愛を表現したいんじゃないか

あれから2年半の月日が経過したわけですが

今になって、改めて思うことは

本当は、みんな愛を表現したいんじゃないか?

という仮説のようなものです。

 

というのも、愛を向ける対象って、たくさんありますよね。

例えば

✅大切な人に対して

✅自分の仕事に対して

✅好きなモノに対して

など、愛を向ける対象って、たくさんあります。

 

「どう思われるかが怖い」という恐怖心

では、なぜ、人が、なかなか愛を表現できないか、というと

拒絶される恐怖

というものが、あるからです。

 

例えば

大好きな人がいて、愛の告白をする、としましょう。

そうしたときに

「断られるのが怖い」

というのは、誰にでも出てくる恐怖心でしょう。

 

中には、自信満々の人もいるでしょうが(笑)

ほとんどの人にとっては

拒絶される恐怖と

それに伴って発生する失う恐怖

というのが、出てくるはずです。

 

ここで出てくるのが

勇気

です。

 

嫌われる勇気であり

愛を表現する勇気であり

自分でいる勇気

だと思うのです。

 

パーソナルコーチング

のクライアントさんにも、よくお伝えするのですが

自分を表現しよう

自分らしさを探求しよう

そして、表現や探求の喜びを味わって行動しよう

ということです。

 

拒絶されるのは怖いし

傷つくのだって怖いし

失うことも怖い。

 

でも、そんな恐怖を凌駕するほどの深く大きな愛が

人には備わっている気がして、なりません。

 

こんな記事を書いていたら

妹から、明日で長女(僕からすると姪っ子)が卒業するのだ、とLINEがありました。

 

12年経って、少しずつ大人に近づいていく姪っ子の姿を見て

また、それをバックアップする妹を見ていると

やっぱり「愛の力」っていうのは、確かに私たちの中に備わっているのだ

と確信が持てます。

 

愛を表現していますか?

 

【松尾英和公式無料メルマガ】 理想の未来と自分を創る