理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日は、素敵な本をご紹介したいと思います。
本日発売です!
何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書
1,404円
Amazon
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こちら、僕の尊敬するコーチ仲間である
中島輝さんの最新刊です。
先週末、大阪に講座でいらした輝さんは
お忙しい合間をぬって、この最新刊を届けてくださいました。
内容としては、、、
本当に濃いです!
この「自己肯定感の教科書」を読む、いや使いこんだとしたら
「自己肯定感が低い」なんて、言葉が
あなたの中から、なくなっていくでしょう。
僕は、メンタルコーチですので
専門家として読ませていただいても、大変学びの多い本でした。
自信を持って、オススメします!
限界まで挑んだ先に行ける「新しいステージ」
さて、本の紹介は、軽めにさせていただきたいと思います。
なぜなら
「読んでいただければ、わかるから」です(笑)
せっかく記事を書かせていただき
あなたに読んでいただくわけですので
僕が、輝さんに直接お聴きしたことを、シェアさせていただきますね。
今でこそ、輝さんは
書籍を次々と出版され
講座には、全国から受講生が訪れ
超絶人気&実力を兼ね備えたカウンセラーです。
しかし、その輝さんは、なんと、30歳くらいまでは
引きこもり
だったそうです。
これだけ全国を飛び回って活躍されている輝さんと
引きこもりで、人生のどん底におられた、というのが
僕の中では、どうにも結びつきません(笑)
だからこそ、聞きたかったのです。
「どうやって抜け出せたんですか?」
と。
輝さんいわく
「とにかくもがいた!」
「もがき続けた」
ということでした。
どういうことか?というと
引きこもり、と言っても、決して、ただ引きこもっていたわけではなく
「少しでもよくなろう」
「抜け出そう」と
いろんなことを試されたそうです。
そして、試してもダメ、だからと、決してあきらめることなく
あらゆる手段を試して、とにかくもがき続けたそうです。
人生の転機
やがて輝さんに、引きこもりを抜け出す大きなきっかけが訪れます。
とてもお世話になっていた、ある会社の社長さんが突然亡くなられたそうです。
悲しみと涙に暮れる輝さん。
「社長さんが亡くなる前に、もっとやれたことがあるんじゃないか!?」
そんな悲しさ、悔しさが訪れて、涙に暮れたそうです。
泣いて、泣いて、ひとしきり泣いた後に
「立ち上がろう!」とする力が宿り
輝さんは、引きこもりから、抜け出されます。
このお話のポイントは、2つです。
✅人は、ある臨界点に達した時に、大きな変化を成し遂げる
✅ある臨界点に達するまでは、もがくほどにチャレンジをし続ける
ということです。
もし、今、あなたが、何かに悩み、もがいているとしたら、、、
それは、次の瞬間に訪れる
大きな変化の手前にいるのかも、しれません。
もがいている今、悩んでいる今は、きっと無駄には、ならない。
それどころか、あなたの大きな変化の力になってくれるはずです。
そんな輝さんの想いの詰まった新作
何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書
1,404円
Amazon
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ぜひ、ご一読くださいませ^^
【追伸】
本日発行のメルマガでは、このブログでは紹介しきれなかった
輝さんとのエピソードと共に
「人氣を集める人の共通点」
ついて書いてみます。
ぜひ、ご登録の上、ご一読くださいませ^^