何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

今日は、素敵な本をご紹介したいと思います。

本日発売です!

 

こちら、僕の尊敬するコーチ仲間である

中島輝さんの最新刊です。

 

先週末、大阪に講座でいらした輝さんは
お忙しい合間をぬって、この最新刊を届けてくださいました。

 

内容としては、、、

本当に濃いです!

 

この「自己肯定感の教科書」を読む、いや使いこんだとしたら

「自己肯定感が低い」なんて、言葉が

あなたの中から、なくなっていくでしょう。

 

僕は、メンタルコーチですので

専門家として読ませていただいても、大変学びの多い本でした。

自信を持って、オススメします!

 

限界まで挑んだ先に行ける「新しいステージ」

さて、本の紹介は、軽めにさせていただきたいと思います。

なぜなら

「読んでいただければ、わかるから」です(笑)

 

せっかく記事を書かせていただき

あなたに読んでいただくわけですので

僕が、輝さんに直接お聴きしたことを、シェアさせていただきますね。

 

今でこそ、輝さんは

書籍を次々と出版され

講座には、全国から受講生が訪れ

超絶人気&実力を兼ね備えたカウンセラーです。

 

しかし、その輝さんは、なんと、30歳くらいまでは

引きこもり

だったそうです。

これだけ全国を飛び回って活躍されている輝さんと

引きこもりで、人生のどん底におられた、というのが

僕の中では、どうにも結びつきません(笑)

 

だからこそ、聞きたかったのです。

「どうやって抜け出せたんですか?」

と。

 

輝さんいわく

「とにかくもがいた!」

「もがき続けた」

ということでした。

 

どういうことか?というと

引きこもり、と言っても、決して、ただ引きこもっていたわけではなく

「少しでもよくなろう」

「抜け出そう」と

いろんなことを試されたそうです。

 

そして、試してもダメ、だからと、決してあきらめることなく

あらゆる手段を試して、とにかくもがき続けたそうです。

 

人生の転機

やがて輝さんに、引きこもりを抜け出す大きなきっかけが訪れます。

とてもお世話になっていた、ある会社の社長さんが突然亡くなられたそうです。

 

悲しみと涙に暮れる輝さん。

「社長さんが亡くなる前に、もっとやれたことがあるんじゃないか!?」

そんな悲しさ、悔しさが訪れて、涙に暮れたそうです。

 

泣いて、泣いて、ひとしきり泣いた後に

「立ち上がろう!」とする力が宿り

輝さんは、引きこもりから、抜け出されます。

 

このお話のポイントは、2つです。

✅人は、ある臨界点に達した時に、大きな変化を成し遂げる

✅ある臨界点に達するまでは、もがくほどにチャレンジをし続ける

ということです。

 

もし、今、あなたが、何かに悩み、もがいているとしたら、、、

それは、次の瞬間に訪れる

大きな変化の手前にいるのかも、しれません。

 

もがいている今、悩んでいる今は、きっと無駄には、ならない。

それどころか、あなたの大きな変化の力になってくれるはずです。

 

そんな輝さんの想いの詰まった新作

ぜひ、ご一読くださいませ^^

 

もがいていますか?

 

【追伸】

本日発行のメルマガでは、このブログでは紹介しきれなかった

輝さんとのエピソードと共に

「人氣を集める人の共通点」

ついて書いてみます。

ぜひ、ご登録の上、ご一読くださいませ^^

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