「書く」で人生を起動する

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

毎年、楽しみにしていることの一つが

この時期に購入している

手帳

です!

 

僕が使っているのは

マンダラ手帳

という、手帳。

 

マンダラ手帳には

超変革ノート×すまいるすごろく

にもついている「ライフチャート」よろしく

仕事、健康、人間関係、遊びなど

人生のあらゆる分野で

「どうなったらいい?」

を書き込めるます。

もう10年以上も使っています。

 

僕が影響を受けた本の一つ

でも書かれていますが

手帳、というのは

予定を書き込むためのものではなく

夢を叶えていくツール

なんですよね。

 

今から手帳に、2019年、あるいはそれ以降で

「どうなったらいい?」

を書き込んでいけば

2019年は、もう今からスタートすることが、できます。

 

手書きの力を活用しよう

また

で書かれていることですが

「手書き」には、大変なパワーが、あるようです。

 

というのは

タイピング(PC)よりも手書きで書いた方が記憶に残りやすい

という研究結果の発表が、あるそうなのです。

 

僕も、スマホやPCを使うことが多くなりましたが

未だに手帳は、手書きです。

 

そのおかげもあるからか

日程を間違うみたいなミスが、ほとんどないので

それも、納得です。

 

そして、言うまでもなく

超変革ノートも手書きで書くノートになっています。

 

「どんな自分でいたいか?」

「感謝できることはなにか?」

「できたことは何か?」

 

これらの主要な問いかけは

自分の身体(手)を使いながら、記憶を刻んでいっている

とも言えると思っています。

 

手帳と超変革ノートを併用しよう

長いスパンで未来を考えていきながら

日々の振り返りと、日々、ありたい姿を書き、行動することで、インストールしていく。

 

ぜひ、あなたの手帳と、超変革ノートを併用しながら

素晴らしい未来と自分を築いていっていただけたら、嬉しいです!

2019年を、どんな一年にしたいですか?

 

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