感情をMAXに!自己表現をしてみよう!

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

いよいよ、昨日から始まった

超変革ノート・実践コミュニティ7期

 

参加者の熱が高まり

僕自身も、相当気合いが入っております。

 

2018年が、最後のクォーター(三ヶ月)になりました。

 

あなたは、この三ヶ月を、どのように位置付けられておられるでしょうか?

 

この三ヶ月の準備が、2019年という新しい年を、素晴らしい年にしていきます。

 

昨日のメルマガでも、ご紹介しているのですが

こちらの問いを、プレゼントしてみたいと思います。

 

この三ヶ月、どんな過ごし方をしたら、2018年に満足できますか?

 

終わりよければ、すべてよし

あなたにとって、ここまで、いろいろあった九ヶ月だったと思います。

 

例えば

人間関係で、よかったこと、嫌だったこと

新しい出会いや、別れ

仕事での喜び、悔しさ

思わぬよかったことや、ハプニングまで

 

ここまでを振り返っても、いろいろと思い出せるのではないでしょうか?

 

そして、この三ヶ月で、できるだけいいことで、締めくくりたいのではないでしょうか?

 

正に

終わりよければ、すべてよし

ですよね。

 

せっかくなので、今日は、僕のことをシェアしたいのですが

超変革ノート・実践コミュニティ7期

にも参加してくださっている伊藤勇司さんが

「超感動者」というセルフイメージを付けてくださっています。

 

それに感化されてか

なんか、僕の中にある

情熱であったり

喜びであったり

悔しさであったり

いろんな感情を、出していきたい、と。

 

もちろん、常に感情的でいられるものではないのですが(笑)

こうした自己表現をする場では

遠慮なく自分自身と自分の感情を表現していきたい

と思うのです。

 

思い返してみても

僕が、もっとも自分らしくいられて

かつ、人にも受け容れられやすいとき、というのは

自己表現、感情表現を、ちょっとやり過ぎくらいに、やっているとき

なんです。

 

例えば、コレ

 

これは、僕がプロコーチ養成スクールでトレーナーをさせていただいたときに

参加者の方から、いただいたタンクトップです。

 

「愛」と書いております(笑)

 

クラスの最終日では

この「愛」と書いたタンクトップを着て、授業をしました(笑)

 

もうこれくらい全開にすると、気持ちいいものです。

 

2018年の最後の三ヶ月

感情からのエネルギーを出し切る

をテーマに駆け抜けていきます!

 

共に、最高の三ヶ月にして

最高の2018年にしていきましょう!

 

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