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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事
からお読みくださいませ＾＾
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
昨日は、僕の友人である
しつもんコンサルタント・河田真誠さんの出版感謝講演
に行ってきました。
出版された本がこちら
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革新的な会社の質問力
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とっても楽しい時間であり
学び、気づきに溢れておりましたので
今日は、そのシェアをしたいと思います。
もちろん、僕がお伝えしている超変革ノート
とも共通点がいっぱいありますので＾＾
とにかく、おもしろい要素がいっぱいでしたが
その中のワークのしつもんのひとつに
「誰に、何をしてほしいですか？」
というものが、ありました。
僕は、普段、あまり、誰かに何かをしてほしい
と考えることは、ありません。
なので、答えに窮して
「うーん」
と唸っていたのです（笑）
そんなときに、講師の真誠さんが一言
「女性にナンパをしてほしい、でもいいんですよ」
と（笑）
おー、それだ！
と思ってしまった僕は
「女性にデートに誘ってほしい」
と意気揚々と書いたのでした（笑）
しかし、その直後
真誠さんから、衝撃的な一言を。
「残念なお知らせがあります。
それは、今、書かれたことは叶いません」
と。
ガーン！！！(Ｔ＿Ｔ)
これ、どういうことか、わかりますか？
自分以外の人が、何かをしてくれる。
これって、自分では、コントロールできないのです。
コントロールできないことは
自分では、どうにも、できません。
コントロールできないこととは
天気、人の評価、相手の反応などの外的なもの
のことです。
そして
超変革ノートでは
「自分がどうしたいか？」
「自分がどうなりたいのか？」
という問いを基にして
セルフイメージを書いてもらっています。
これって、基準は
人にどう思われたいか？
ではなく
自分がどうでありたいか？
が基準なのです。
つまり
自分がコントロールできる範囲に集中する
ということ。
他人はコントロールできませんが
自分の思考、言動、行動はコントロールできます。
なので
「女性に誘われる」
という現象をコントロールするのではなく
「女性に誘われる自分」になる
ということですね。
その自分になるために
できることをやる。
もちろん、相手に何かを働きかける
ということも、自分が選んで行動できること
です。
セルフイメージを書き
セルフイメージを意識した思考、行動、言動をすると
そのセルフイメージどおりの自分に近づきます。
これが、正に
自分をコントロールすること
なのです。
ちなみに、この感謝講演会では
相手をその気にさせる質問
をつくります。
この質問があれば
もしかしたら
僕が女性に誘われるかもしれません（笑）
まあ、冗談は、さておき
大切なことは
自分がコントロールできる範囲に集中すること
そして
そのためのしつもんを自分や相手に投げかけること
です。
詳細は、書籍「革新的な会社の質問力」
をご覧いただくか
全国各地で開催中の感謝講演会へ
行ってみてくださいね♪
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このブログ記事では書ききれなかった内容
「しあわせになるための質問」
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どうぞ、お楽しみに！
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