座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋

理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

今日は、撮りたての動画をお届けします!

 

この度、盟友であり心友であり

片づけ心理研究家・伊藤勇司さん

の新刊が発売となります!

今日は、そのエッセンスを散りばめた対談です!

 

自分を生きるための本

僕は、残念ながら、まだ、すべては、読めてませんが(笑)

勇司さんに直接、質問をぶつけました。

一言で言うと、どんな本ですか?

 

この質問に対して、勇司さんは

「自分を生きる」ための本です

と答えてくれました。

 

部屋の本なのに、自分を生きるって、どういうこと?

とあなたは、思うかもしれません。

 

実は、部屋、という空間には、いろんな価値観が反映されるんです。

 

置いているもの

それを、いつまで、どのくらい持ち、大切にするか?

どう使うか?

などなど。

 

部屋をとおして、自分の心の状態と向き合っていきながら

「私は、本当は、こうしたかったんだ!」

という想いに気がついていく。

 

それを、主人公と座敷わらし、貧乏神、という登場人物と共に

ストーリーをなぞらえていく。

 

ストーリーを読みながら、自分自身の人生のストーリーまで書き換わっていく

そんな一冊になっています。

 

もう不幸な私には、戻れない

 

「もう不幸な私には、戻れない」

そんな素敵な一言から、スタートする一冊。

 

そう

人生は、しあわせになるようにできている

どうせ、最後は、しあわせになる

のです。

 

「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋」

ぜひ、あなたにも、手に取っていただきたい一冊です。

 

詳しくは、動画をご覧くださいませ〜

 

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