よい結果を起こすための「原因」を創ろう

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はじめて読んでくださる方は
「超変革ノート」をササッと理解
するために、まずこの記事

1分でわかる「超変革ノート」

からお読みくださいませ^^
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理想の未来と自分を引き寄せるノート術「超変革ノート」

 

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

 

土曜日の朝は、静かです。

 

いつものスタバも

開店から20分経っていますが

お客は、僕だけです(笑)

 

僕のようなスタイルで

曜日関係なくルーティンをこなしているのは

まだまだ珍しいのですかね(笑)

 

 

僕の日々のルーティンは、決まっています。

 

日の出と共に起床して

 

開店と同時にスタバに来て

 

手帳→超変革ノート→四行日記

 

そして、エマソンの本を読む

 

 

 

その後に、ブログを書いております^^

 

 

日々のルーティンが決まると

行動が自動化、習慣化、無意識化されていきます。

 

 

最初は

 

「こうしたらいいんだ」

 

ということが、頭でわかります。

 

 

その後に

 

知ったことを行動に移します。

 

 

最初はうまくいかなかったとしても

やっているうちに段々と、うまく「できる」

 

という状態になります。

 

 

そして、できることを行動し続けていくと

 

やがて、それが自動化されて、習慣化されていき

 

無意識で「やっている」状態になります。

 

 

つまり

 

知る→できる→やっている

 

という段階を経て、習慣になっていくわけですね。

 

そして、日々の習慣を数珠つなぎしたものが

ルーティンです。

 

 

よい習慣を数珠つなぎ、つまり連続させていけば

一日の中で、よいリズムが生まれ

 

そのよいリズムで日々を過ごしていけば

そのままよい人生へ、とつながっていきそうです。

 

 

よい人生、という結果には

どうやら、そのための行動

という原因がありそうです。

 

 

私たちは結果を出そう、としますが

 

大切なのは、結果をつくる原因

つまり、原因となるような行動を取っていくことが

必要不可欠のようです。

 

 

その原因を

超変革ノートで創っていきませんか?

というご提案です。

 

「どんな自分でいたい?」というセルフイメージ

を日々書いていくことは

 

自分のありたい姿を確認するだけではなく

 

日々、自分のありたい姿を刷り込んで行く作業

でもあるわけです。

 

 

言葉と行動による暗示を、自分自身に与え続けていく

 

 

最初は、頭だけだったものが

 

言動が伴い

 

行動が伴い

 

感情や結果までもが伴っていく。

 

 

その結果、自分の内と外の一致感が生まれ

 

超変革が起こる

 

ということになります。

 

 

その結果を出した人です。

 

 

 

 

伊藤勇司さんも参加してくれる目覚めの舞台は

こちらから、ご覧ください

超変革ノート実践コミュニティ2期

 

 

 

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