新しい「令和」の時代を生き抜く!

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

昨日は、新元号「令和」が発表になりました。

 

昨日は、インターネットのLIVE中継で見ていたのですが

菅官房長官が「令和」と書いた額を出された瞬間に

何か、希望が溢れてくるような感覚になりました。

 

画面越しではありますが

歴史的な瞬間に立ち会わせてもらえたことに感謝したいと思います。

 

平成は、約30年の歴史でした。

平成元年は、12歳の少年だった僕も

今や42歳の大人に(笑)

生まれは昭和でも

人生は平成と共に歩んできた。

そんな気がします。

 

昭和が終わり、平成が始まるときには

昭和天皇が亡くなった悲しみが列島を覆い尽くすなか

昭和の長く重いほどの歴史を感じて、淋しい気持ちでした。

 

しかし、今回は天皇陛下の生前退位でもあり

また、めちゃくちゃ個人的なことをお伝えすると

名前の「英和」と元号の「令和」で「和」がかぶっていて

なんか、響きが、好きなのです(笑)←超個人的な意見

 

これから、東京では、2020年にオリンピックがあり

大阪では、2025年に万博があります。

 

また、これからは

少子高齢化であったり

AI時代と言われていたりしますし

今までにない新しい時代がくる

というのを、肌感覚で感じている人も、多いのではないでしょうか。

 

新しい時代をどう生きたい?

新しい時代、ということは

今までの常識が通用しなくなる時代

と言ってもいいかと思っています。

 

今までは(というか、ちょっと前かな)

勉強して、いい会社に入る or 公務員になって、結婚して、家を買う

みたいな外的な条件を「幸福の条件」に据える人が多かったと思います。

 

でも、個人的に思うのは

もう、豊かなくらいにモノが溢れている時代に

「やれ、コレを手に入れた」だの「アレが欲しい」だのモノに踊らされるのではなく

人の評価やお金だけを追うのでもなく

 

自分の喜びと人の喜びの両方を最大化する時代

と思うことにします。

 

そのために

日々の感謝を振り返る

ちょっとでも、人のお役に立つ

笑顔で人と関わる

自分が喜べることをする

自分が喜べることをすることで、人に貢献する

 

こんなことが日々できたら

とっても素敵なことだなあ、と思います。

 

超変革ノートを使って、ぜひ書き出してみてください。

感謝、貢献、チャレンジが習慣になれば、人生は、めっちゃくちゃ充実するはずです。

 

新しい「和」の時代

共に生き抜いていきましょう!

 

どんな時代を創りたいですか?

 

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