理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
最近、ブログ更新を休んでましたが
それ以外?は通常稼働して、元気にやらせていただいております。
もちろん、ただ休んでいるわけではなく(笑)
新しい取り組みをしながら、あなたにお伝えするメッセージを
何を伝えたいか?
どんな熱量で伝えたいか?
そして、どう貢献させていただけるのか?
について、考える日々です。
とはいえ、考えているだけでは、ダメなので(笑)
少しずつ、大切だと思うことを、分かち合っていきたいと思います。
熱意が人を動かす
昨日は、コーチ仲間であるやまちゃんこと山之上雄一さんの
へ行ってきました。
文字どおり、アドラー心理学をベースにしたコーチング講座でして
三ヶ月でプロレベルのコーチングスキルが習得できる
というスクールです。
で、その説明会に行かせていただいて、僕が何をしているか?というと
いかに、やまちゃんが素晴らしいか
について熱弁させてもらっています(笑)
なぜ、僕が、やまちゃんからコーチングを学んでもらいたいか?というと
とにかく熱意があるから
そして、その熱意に下支えされた素晴らしいスキルがあるから
なのです。
こうした一言に集約されてしまうのだけれど
それだけでは、わかりにくいと思うので(笑)
もうちょっと、お伝えをさせていただきます。
悔しさが大きな力になる
やまちゃんと僕は、大阪を主な拠点として活動しているプロコーチであり
我々の母校の2016年には「プロコーチ養成スクール」で
トレーナーという役割をご一緒させていただいた仲間でもあります。
トレーナー、というのはただ教えればいい、という人ではなく
スクールに参加してくださっている参加者の方が
コーチングが身に付くようにトレーニングをする
という役割です。
つまり
教えることと、身につけていだだくことは似て非なるもの
なんです。
例えば
水泳を知っている
水泳をしている
間に小さな「っ」が入るだけで、体験する世界は、まったく違うものになるはずです。
できるようにする。
しかも、ハンパない熱意を持って。
そこが、僕が、オススメしたいところなのです。
実は、やまちゃんも僕も初めてプロコーチ養成スクールに登壇させていただいたときに
「自分たちが学んだ素晴らしいコーチングをお伝えしたい!」
という熱意を持って、お届けをしたものの
イメージしていた状態とは、ほど遠く
あまりの悔しさに、終わってから涙が止まらなくなりました。。。
クラスが終わって、他のトレーナーと一緒に行った居酒屋で
最初から最後まで泣いていたくらいです。
でも、それだけ悔しいと思えるのは
この素晴らしいコーチングをお伝えしたい!
この素晴らしいコーチングを身に付けていただきたい!
コーチングを身に付けて、自分の人生も周りの方の人生も変えていただきたい!
という熱い想いがあったからなのだ、と今、改めて、思います。
僕は、コーチングを教えることはしていませんが
あれから三年経ち、あの日以上の熱意とスキルを持ってお伝えをされている
ぜひ、オススメしたいと思います。