どうせ最後は、ハッピーになる

こんにちは！

メンタル超変革コーチの松尾英和です。

昨日の記事

に引き続きまして

空間心理カウンセラー・伊藤勇司さん

とのワークショップを誌上再現させていただきます！

ご参加くださった方には、おさらいになりますし

参加いただけなかった方にとっては、内容を学ぶチャンスになります。

昨日の記事

は、一年の振り返りをしましたので

今日は

一年後の未来の創り方について

お伝えさせていただきたいと思います。

まず、大切な問いのひとつが

「2017年の大みそかは、どんな気持ちで迎えたい？」

です。

別の言い方をすると

終わりの感情や、終わりの状態から創る

ということになりますね。

ストーリーのエンディングを先に決めてしまうのです。

どうせ、最後は、ハッピーになるんです。

そして、あなたも、それを望んでいるはずなのです。

じゃあ、最初から、そこに向かっていきませんか？

ということです。

細かい目標設定は、その後で、いいんです。

ポイントは

感情や状態を先に決める

です。

もう一度言います。

どうせ最後は、ハッピーになるんです。

僕は、超変革ノートに

「終わりの感情、状態を決める」

という要素を入れていってもいいかなあ、と思っています。

ただ、あまり、たくさん入れ込み過ぎると

続かなくなる人が増えるので（笑）

オプションで入れてみるのは

いいんじゃないかなあ、と。

ちなみに、僕は

「ありがとうございます」

「今日もツイテル！」

この二つの言葉を、朝書くようにしています。

そうすると

その日は

感謝と幸運の日

ということになりますよね。

どうせ最後はハッピーになる。

だから、2017年を創る際には

これでいきましょう♪