理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」
メンタル超変革コーチ・松尾英和です。
今日は、午前中は継続コーチングのクライアントさんとのセッション。
午後からは、10月31日に大阪で開催いたします
をご一緒する阿部龍太さんと共に、ミーティングを行なっていました。
かなり熱い時間になりますので
✅これから起業をしたい方
✅起業をしたての方
✅起業後の自分の想いや目的を見直して飛躍したい方
には、オススメしますので、ぜひ、いらしてくださいませ^^
どうせ後悔するなら、やり過ぎて後悔しよう!
さて、最近は、夜にFacebookライブを行うことが多くなっているのですが
昨日、そのFacebookライブでコメントしたことに
どうせ後悔するなら、やり過ぎて後悔しよう!
というものが、ありました。
パーソナルコーチングを行なっていくなかで
「失敗が怖い」
「チャレンジして、うまくいかなかったら惨めになるのが怖い」
「失敗して、自信を失って、周りの人にも迷惑をかけるのが嫌だ」
という思い込みが、クライアントさんの中から、出てくることが、あります。
これって、正直
共感します。
というのは
誰だって、怖いじゃないですか。
僕も、怖いですよ。。。
おばけでも
犬でも
奥さんでも(笑)
それが「怖い」という人に対して
いかに周りの他人が「いやあ、そんなの怖くないよ」と言ったところで
怖いのは、本人なのですから、「怖くない」と否定しても、逆効果です。
だから、「怖いよね」という共感から、始めたいのです。
とはいえ
怖がって、何もしなければ、何も変わらない。
そして、何も変わらない人生は、変わっていないようで、実は衰退している、という望まない方に変化している場合だって、あります。
なので、こういうときは、シンプルに
「もし、チャレンジして失敗したとして、どんな後悔がありそう?」という、やる後悔
そして
「もし、チャレンジをしなかったとして、どんな後悔がありそう?」という、やらない後悔
やらない後悔とやる後悔を話したり、書き出したり、明確にして、比較してもらいます。
そしたら、、、
ほとんどの場合は
どうせ後悔するなら、やった方がええやん
と、なります。
人が死ぬ時に後悔することのベスト1が
「もっとチャレンジしておけばよかった」
というお話しを聞いたことが、ありますが
結局のところ
やって後悔しようぜ
だし
もっと過激に言えば
やり過ぎるくらいやって、後悔しようぜ!
ということです。