成長と停滞を分ける「たった一つの重要な習慣」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

今日は、仕事で、大阪にいらしていたコーチ仲間であり

などのベストセラーでも知られるジャンボさんこと、三浦将さんと

フライトまでの時間をいただいて、ランチ。

 

あ、ランチじゃないですね(笑)

ここ、大阪・梅田にある地下街の串カツ屋です(笑)

しかも、朝の11時前から(笑)

偉そうに言わせてもらうと、コーチングであったり、習慣力に対してであったり

日々、考察というかチャレンジをしている者同士だと、話は、盛り上がります。

 

また、二人とも、”二刀流”でおなじみのメジャーリーガー・大谷翔平選手の活躍というか存在に熱狂していて

大谷選手の話題で、盛り上がりました。

 

そして、大谷選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスのバッティングコーチ

リードコーチの姿勢が「コーチ的で素晴らしい」と思うエピソードを

ジャンボさんから、お聞きできました。

 

いつくかあるのですが、あまり書き過ぎると、マニアックになるので(笑)

一つだけ、共有させていただきます。

 

成長と停滞を分ける「たった一つの重要な習慣」

リードコーチは

「コンフォートゾーンを超える勇気を持て!」

というメッセージを選手に投げかけているそうです。

 

コンフォートゾーン、とは「快適領域」とも言われますよね。

つまり、安全圏だから「できることだけ、やろう」という考え方。

 

もちろん、悪い考え方ではないと思いますが

「できることだけ」やっていても、成長は、難しそうですよね。

 

大谷翔平選手のように、トップレベルの選手がひしめくメジャーリーグの場であれば

成長がない選手というのは、どんどん出番が無くなっていってしまうでしょう。

※多分、これは僕の仕事も同じかなあ、と生意気ながら、思っています。

 

先日、ご紹介した本

の著者であるアンダース・エリクソンは
「コンフォートゾーン」の範囲内で練習する限り、「優れた人」になることはできません。
「優れた人」になるためには、
それまでできなかったことに、チャレンジする必要があります。

とまで、明確に言い切っています。

 

さらに、僕が、超訳させていただくとしたら

コンフォトゾーンを超えて、チャレンジして、成長を手に入れようぜ!

ということです。

 

そして、チャレンジできた自分には、勇気づけを!

ぜひ、超変革ノートもご活用くださいませ^^

コンフォトゾーンを超えてますか?

 

追伸

そういう意味では、今日の昼前からの串カツ屋も、かなりコンフォートゾーンを超えていたかもしれません(爆)

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