誰もが「無理だろう」と思えることを実現するために大切な一つのこと

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

今日は、一つのストーリーを紹介します。

 

こちらの画像は

来る3月5日に開催される講演会

アドラー流 ありえないほど、成功する勇気~みんなの成功が、日本を笑顔に変える~

のチラシです。

見る人が見れば「ただのイベントのチラシ」になるでしょう。

 

しかし、今日の記事を、このまま読み進めていただければ

これが

「ただのチラシ」には、見えなくなるはずです。

 

「コーチングなんて、無理だろう」と思われるほどの劣等生

チラシの上に写っているのは

宮越大樹さん。

 

僕のコーチングの師匠であり

コーチングのトレーニングでは、日本では第一人者であり

僕は、世界に誇れる偉大な師だと思っています。

 

そして、チラシの下に写っているのは

ひめさとこ
(以下、さとちゃん、と呼びます)

 

ご存知のとおり

超変革ノート×すまいるすごろく

を一緒に創った仲間でもあり、同じ宮越大樹門下生でもあります。

 

そんな輝かしい舞台に立つさとちゃんですが

コーチングスクールに通っているときは、恐らく参加者全員に心配されるほどの”劣等生”だったのです。

 

さとちゃんが、スクールに通っていたのは、2013年のこと。

今から6年前に遡ります。

 

ちなみに、僕がスクールに通っていたのが

2011年なので、僕の方が先になります。

さとちゃんがスクールに通う頃には「チューター」と言いまして

クラスの場をサポートする役割をいただいていました。

 

さとちゃんとは、その4年くらい前に出会っていますが
さとちゃんがスクールに来たときには、ビックリしました(笑)

失礼ながら「コーチングをする」とか「コーチングを学ぶ」というイメージが、全くなかったから、です。

 

そして、大樹さんがトレーニングをしてくれるコーチングのスクールのクラスが始まるものの

さとちゃんは、まともにクラスに出ることは、できませんでした。

 

というのも、本人曰くですが「体力がなさ過ぎて」

着席したり、歩いたりするなどのワークすらもできず

教室の後ろの方で、横たわっていたのです。。。

 

失礼ながら、誰が見ても「劣等生」だったさとちゃん。

 

もし、僕が、6年前にタイムマシンで、さとちゃんが横たわっている教室に行って

「6年後には、後ろに横たわっているさとちゃんは、前に立っている大樹さんと一緒に講演をするんだよ!」

と言っても、恐らく誰も信じないでしょうし

「何のネタなんだ?」と一笑に伏すのでは、ないでしょうか。

 

しかし、これは、紛れもなく現実です。

しかも、現在で、100名を超える人が、この講演会に詰めかけることが決定しています。

 

ほとんどの人は、輝いている人を見ると

「あの人は、特別なんだろう」

「私には、関係ない」

「どうせ、私には、無理だ」

と思われるでしょう。

 

しかし、僕が出会った人たちの中で、今、輝いている人たちは、みんな

最悪な状態からスタートし、時に挫折に打ちのめされながらもチャレンジを続け

乗り越えて今を生きているのです。

 

もし、あなたが今、何か超えていきたい壁があるとしたら

この場

に来てみてください。

 

講演というのは

話を聴きに行く場ではなく

その人の生き様を体感しに行く場所なのです。

 

そして、人生を変えるきっかけを得る場でも、あります。

人生を変えるために大切にしたい、たった一つのことが

勇気

です。

 

僕も、スタッフとして、参加します。

あなたとお会いできることを、楽しみにしています。

 

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