子どもたちから学ぶ「なりたいものに、なんにでもなれる」心理学

理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になるノート術「超変革ノート」

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

 

実家に帰省していまして

スカイプでのコーチングをしたり

明日、9月25日から、募集を開始をします

超変革ノート・実践コミュニティ7期の準備をしております。

 

その合間で

姪っ子たちと遊ぶ時間も取っている、というか

遊びにかり出されております(笑)

 

今日は、かき氷屋さんで、かき氷を、いただきました。

もちろん、これは実家の家業、というか本当のビジネスではなく

小学校六年生、三年生の二人の姪っ子がつくった

いわば、子どもの創作です。

そして、僕は、いつも、こうした子どもたちの姿勢や行動から

学んでいることが、あります。

 

それは

やりたいことを、カタチにするチカラ

です。

 

例えば、今、読んでくださっているあなたに

「来週、かき氷屋さんを、やってみてください」
※仮に「かき氷屋さんをやりたい」と思っていたとして

と言ったら、どうしますか?

 

「無理」

「できない」

「難しい」

こうした言葉が、並ぶと思います(笑)

 

なぜ、大人になると、夢が叶いにくくなるのか?

では、なぜ、大人になると、こうした「夢」を叶えていけなくなるのか?

夢を現実にしていく力が、衰えていくのか?

 

それは

子どものような遊び心がなくなるから

だと思っています。

 

姪っ子たちのような子どもたちと関わっていると

「できるか、できないか」という制限を設けません。

 

「かき氷屋をやりたい!」

と思ったら、それを創っていきますし

 

「先生になりたい!」

と思ったら、ごっことして始めます。

 

突き動かされる想いのままに現実化に向けて、まっしぐらに向かっていく爆発力は

大人が、一番学ぶべきところだと思っています。

 

あえて、悪く言うと(笑)

遊び心がなくて

ガチガチになったアタマからは

創造的なアイディアが出にくいのです。

 

だからこそ

笑い

明るさ

楽しむ

そして、その中にある真剣さ(決して深刻ではない)

が必要だと思います。

 

子どもは、身体の小さな大人の師。

 

そう考えると、子どもたちからは、学ぶことが、いっぱいです。

 

笑いと楽しさを入れたら、あなたの日常は、どうなりますか?
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