楽しくなけりゃ「超変革ノート」じゃない

メンタル超変革コーチ・松尾英和です。

今日から、東京に移動。

セミナー、プライベートセッション、お茶会と

関東方面の方々にお会いできるのが、本当に、楽しみです!

 

さて、昨日、あるクライアントさんにお伝えしたのですが

あなたにも、ぜひ、問いかけたいことが、あります。

それは、、、

 

matsuo
「楽しんでいますか?」

 

楽しくなけりゃ「超変革ノート」じゃない

先日、僕の姪っ子(小学5年生、2年生)に「超変革ノート改訂版」をプレゼントしました。

 

直接、彼女たちとは話していませんが

楽しんでやってくれているようです。

 

超変革ノートを実践するのに必要なのは

子ども心

であり

楽しむ心

であり

頭で考えるより、感じる心

です。

 

私たちは

学校では「こうあるべき」という

学校教育で考える正しさを教育され

社会でも「こうあるべき」という教育というよりは

洗礼を受けて、いろんなことを、学習していきます。

 

学習とは、時に、非情です。

もう、有名な話なので、あなたもご存知かもしれませんが

エレファント・シンドローム

というものがあります。

 

ゾウの足を、子どもの頃にロープで縛った上に

杭を打ち付けて、おきます。

 

動ここうとしますが、がんばっても、動けません。

そうすると、子象は何を学習するか?

というと

「やってもムダやし、無理なんや」

ということを、学習します。

 

そして、恐ろしいことに、この学習の効果は、大人のゾウになってからも、継続します。

 

大人のゾウになれば

杭を引っこ抜いて、自由に動けるようになる能力は、あるのに

ご丁寧にも、子どもの頃に学んだ「どうせ無理」という学習を

そのまま、大人になっても、適合させているのです。

 

あなたにも、思い当たるところは、ないでしょうか?

あなたも、どこかで「無理」と思ってしまったけど

「本当はやりたいのに、やっていない」ということは、ないでしょうか?

 

それは、子どもの頃とか、ずいぶん昔に決断してしまったことだけど

今なら、やれる可能性のあることでは、ありませんか?

 

「できる」とか「できない」を脇に置いて「どうしたいか?」を想像してみる

 

超変革ノートでは

どんな自分でいたい?

を毎日、書いていきます。

 

毎日、毎日、自分の心に問いかけます。

頭では、ありません。

心に問いかけるのです。

 

やりたいことや、なりたいものの答えは、頭には、ありません。

心にあるのです。

 

「どうなりたい?」を問いかけた瞬間に

「できる」とか「できない」を判断してしまう人も、います(笑)

でも、判断は、最後とか、もっと後で、いいんです。

それよりも、本当にやりたい?

って、何度も、何度も、心の扉をノックするのです。

 

カンタンに、あきらめないでね。

「ちょっとやって無理だったら、やめちゃおう」っていう学習も

どこかで、しているかもしれないから(笑)

 

「やりたい」、「なりたい」なら、今すぐに!ずっと!

 

超変革ノートに

「ありたい自分の姿」を書いたら

今日から、その自分を演じましょう。

演じる、というのは、子どもの頃にやった「ごっこ遊び」です。

遊び心を大切にしましょう。

 

Fake it! Until you make it!

そして、そのごっこは、いつまでやるか?

っていう話ですが

この言葉!

Fake it! Until you make it!

そうなるまで、演じる!

つまり、実現するまで、やり続けるのです!

超変革ノートを、楽しみましょう♪

 

合言葉は

matsuo
楽しくなけりゃ、超変革ノートじゃない

 

【松尾英和公式無料メルマガ】 理想の未来と自分を創る