「セミナー講師になり、出版をする」
そんな夢を語ったら、誰もが笑った。

だけど、今は・・・

11月10日まで限定

15年ほど前のことです。

世間知らずの二人の二十代の男が、いました。

 

「お金を稼ぐことができれば、しあわせになれる」

「有名になりさえすれば、しあわせになれる」

しあわせの手段は、お金や地位、名誉。

そして、何よりもそれらを、称賛されること。

何者かに勝つことこそ、自信の根源である。

そう信じて、疑いませんでした。

 

ところが。。。

夢は、あっさり破れます。

一人の男は、仲間とITバブルに乗って起業。

しかし、仲間とも折り合うことができず、あっさりと事業を畳みます。

 

もう一人の男もまた、ITバブルの中で転職。

転職先で、思い通りの人生になるはずが、心身の不調でわずか四ヶ月で退職。

二人は、それぞれ、心の中で、絶望感と共に、こうつぶやきました。

 

こんなはずじゃなかったのに・・・

 

そして、二人に転機が訪れます。

 

「愛してる」そのままのあなただから

二人は、ほぼ時期を同じくして

心理学の世界の扉を開きます。

「このままじゃ、人生は詰んでしまう、終わりだ。。。」

そんな危機感と共に、藁にもすがる想いで、学びを始めたその日。

 

二人の目からは、大粒の涙が流れていました。

それは、ある言葉を聴いた、その瞬間でした。

 

”I Love you,because you are you.”

傾聴を提唱した心理学の祖カール・ロジャース博士の言葉でした。

 

直訳すると

「愛してる。それは、あなたが、あなたであるから」

 

この瞬間に、二人は、この心理の世界に、のめり込みます。

そして、やっと、わかったのです。

 

自信、地位、名誉、お金、賞賛、承認

欲しかったのは、それらのものではなかった。

 

「愛してる」それを誰かに言って欲しかったし

何よりそれを自分自身に言ってあげたかった。

「自分自身という存在を、愛そうとする」

その態度やあり方を、死にたいほどに渇望していたのです。

 

涙と共に虚像と決別した二人には、新しい人生が用意されるのでした。

あれから約15年の歳月が流れました。

伊藤勇司は、空間心理カウンセラーとなり、独立。

33万部を超えるベストセラー作家となり

自らが代表となる出版社となる命煌社を設立し

ニューヨークを基軸とした世界へ向けた発信をスタートさせました。

 

松尾英和は

プロコーチとして独立し

プロコーチ養成スクールのトレーナーを務め

60人を超える規模のオンラインサロンを運営するコミュニティリーダーにもなりました。

 

そして、2021年。

二人の原点を赤裸々なまでのノンフィクション小説とし

今、正にもがいているあなたに

新しいチャレンジを始めたあなたに

想像を超えた魅力的な未来に向けて行動をしていくあなたを応援していく企画をお届けしていきます。

 

一緒に本を創ってくれませんか?

ここで、これまでの常識を覆すような企画の発表となります。

 

私たちと一緒に、本を創りませんか?

 

ノンフィクション小説「臆病者が生きる道」は

恐らく史上初めての企画です!

出版前の本の執筆に合わせて、本の原稿、内容を公開し

さらにあなたからのアイディアも吸収させていただき、一緒に本を創り上げていく

という企画です。

 

さらに!

臆病者だった私たちの背景をお話ししながら

何をしたら成長、変化につながっていくのか?

を具体的な事例と共にお伝えする機会も創ります。

世界初!そして、前代未聞の企画
「本の執筆、企画が進むプロセスを全て見せます」

通常、執筆のプロセスであったり

出版の企画から発売のプロセスが表に出ることは、ありません。

 

しかし、今回、そうした常識を壊していくチャレンジを

あなたと一緒にしたいのです。

 

2020年。

得体の知れないウイルスがやってきて

私たちの生き方、働き方は根底から覆されました。

 

これまでの普通が、普通では、なくなる。

当たり前にしていたことが、できない。

当たり前に会えていた、大切な人とも会えない。

 

そんな絶望を突きつけられたとき

もはや、私たちには、新しい選択をするしか、ありません。

 

そう。

これまでの常識をぶっ壊す

という新しい選択をして

本当に自分らしく生きること。

 

怖いけれども、本当にやりたかったことに一歩足を踏み出すこと。

それが、この出版のプロセスの全公開です。

 

そして、もう一歩踏み込んで、ご提案をさせてください。

一緒に本を創りませんか?

 

ちっぽけで、臆病者だった人間の物語が

あなたの人生に影響を与える可能性があるように

 

あなたが、この企画を共にし

アイディアを投げてくださったり

私たちが気づいていない”誰か”を喜ばせるための方法を創ってほしいのです。

 

それが

ノンフィクション小説「臆病者が生きる道」クラブラウンジコミュニティ

です。

 

なぜ、これまでに実現しえなかった企画を行えるのか?

これまで、「本の製作過程を全公開して、それを一緒に創り上げる」という企画は

これまで、どこにも、ありませんでした。

なぜ、こうした企画が実現しなかったか、というと、それは出版社さんにとっても、著者さんにとっても

リスクでしかないからです。

出版のノウハウや、本の内容を事前に出して、マネされてしまったら・・・

 

しかし、そんなリスクは、この企画には、ないのです。

なぜなら、著者である伊藤勇司が立ち上げた出版社・命煌社だから権限や社内組織にとらわれずに、自由な創造ができる。

そして、唯一無二のノンフィクション小説であるから、誰にもマネができない。

 

もう時代は、変わりました。

上下関係とか、形式にとらわれることとか、自己を制限するような考え方からは、益々解放される新しい時代の号砲です。

そして、そんな世界初・オンリーワンの特別な”ラウンジ”コミュニティとなるのです。

 

この特別なラウンジの内容は?

では、具体的なこの特別なラウンジの内容です。

1、週に一度・全8回オンラインでの毎週開催の出版企画ミーティング

一週間に一度、著者伊藤勇司と、ファシリテーター松尾英和との出版会議に参加ができます。

まったく無のものが、どうやって創り上げられるのか?

その想像力と創造力を高める方法と、マインドと共にあなたにお伝えいたします。

もちろん、あなたのアイディアが採用されることも、十分にあります。

想像してください。

 

あなたのアイディアが書籍というカタチになって発売されたときのことを。

なお、オンライン(ZOOM開催)となりますので、全国、いえ世界のどこにいてもご参加をしていただくことが可能です。

また、録画して配信も行いますので、時間が合わない方も、繰り返しご覧になりたい方も、ご安心ください。

※キックオフミーティングは、11月11日(木)19時からの予定です。

 

2、ベストセラー作家の執筆メソッドを限定公開

決して外には出すことができない
ベストセラー作家・伊藤勇司の執筆のノウハウでありメソッドを
ラウンジメンバーの方限定で公開させていただきます。

SNS、ブログ、電子書籍など、書くことをとおした自己表現は、今後は必須のスキルになります。

ぜひ、お役立てください。

 

3、スペシャル LIVE「臆病者からの変革」

週に一度、スペシャル LIVE配信といたしまして「臆病者からの変革」をお届けします。

なぜ、まったくの未経験から、伊藤勇司は、講師、著者へと変革ができたのか?

その変革メソッドも、このメンバーの方限定で公開していきます。

この小説の登場人物である伊藤勇司や、松尾英和は、あなたの人生がよりよく、しかも劇的に変わるひとつのシンボル。

つまり、この小説のストーリーにあなたを重ね合わせることによって、あなたにとっても変革、変容が起こるのです。

そのための具体的な方法について、お伝えをいたします。

 

4、シークレット企画

実は、これだけでは、ありません。

企画が進行していくことによって発動される、今はまだ決して明かすことのできないシークレットな企画をお届けします。

これは、参加して、少しずつ、小説ができていってからのお楽しみです!

 

こんな人にご参加をいただけると嬉しいです

✅ 将来的に出版をしたいので、そのための経験やノウハウが欲しい

✅ ブログ、メルマガを書いているので、文章における影響を上げていきたい

✅ どうやって成長や変化をしていけるのか、具体的に知りたい

✅ 新しいものを創造するためのヒントや方法が知りたい

✅ 仲間と一緒に創り上げるのが好き

✅ 新しい、楽しい企画には、乗っかってみたい

 

NEW!11月7日追加!スペシャル特典をご用意しました!

特典1、2022年2月開催予定の「出版講演会」に無料でご招待します!

本が出来上がったら、やっぱりその本について、熱く語る時間を創りたいと思いました。

ですので、2022年2月を開催予定として、出版感謝講演会に無料でご招待させていただきます!

特典2、書籍巻末にあなたのお名前が入ります

せっかく一緒に創るからこそ、あなたのお名前を、ぜひ、本の中に刻ませていただきたいと思います。

ぜひ、記念の本として、あなたの周りの方に自慢してほしいです!(笑)

※お名前は、本名かニックネームとなります。

 

気になる価格は・・・

「出版」に関するものでいうと、出版コンサルは、数十万円の価格で、その内容が公開されています。

また、出版を支援するセミナーも、同様のものでしょう。

そして、ライティングの講座も数万円するものが相場ですから

さらに、自己成長を促進するコミュニティやセミナーが同時に付いてきますので

そうした価値だけでも、数十万円の価値があるはずです。

 

実際に伊藤勇司の出版コンサルは、88万円です。

 

しかし、出版の企画にご参加いただき、あなたにも相応の価値をいただくことになりますから

そうした分の価値を、すべてあなたに還元させていただくとして

参加費を

33,000円(税込)

とさせていただくことに、しました。

 

あまりにも安すぎてしまい

既にコンサルティングを受けられている方から、お叱りを受けるかもしれませんが。。。

初めての企画に一緒に乗ってくださる、あなたのその勇気と想いにお応えし

一緒に最大の価値あるものを創り上げていきたいという想いでのご提供です。

もちろん、これが最初で最後の企画にもなりますので、ぜひ、あなたと一緒に創り上げていきたいです!

 

ノンフィクション小説「臆病者が生きる道」クラブラウンジ

提供&運営期間:11月11日〜12月31日

提供方法:オンラインでの動画、メール、テキストの配信、及び LIVEミーティング、セミナー

募集期間:11月1日〜8日の期間限定 10日まで延長中!

定員:33名(定員に達し次第終了いたします)

参加費:33,000円(税込)
※分割の場合は、13,000円の3回払いとなります

 

受付終了しました

 

よくあるご質問

Q、直接の、個別の質問にも答えてもらえますか?

A、基本的は、YESですが、参加者の方のご質問が多数の場合、お答えできない可能性が出て参ります。
しかしながら、毎週の出版会議において、ご質問をお受けする機会がありますので
ぜひ、積極的にご参加をいただければ、幸いです。
また、いただいたお声を小説やラウンジ運営に反映していくスタイルでお届けします。
ぜひ、遠慮せず、お気軽にご質問や、リクエストをください。

 

Q、忙しくて、すべてに参加できないかもしれません。

A、出版ミーティングは、動画でも配信しますし、LIVE配信もアーカイブ視聴を可能にいたします。
ご自身のご都合のよい時間や、隙間時間をご活用いただき、ご参加ください。

 

Q、参加すれば、どんなメリットがありますか?

A、前述したおりますように、出版ノウハウやライティングスキルのアップはもちろん、ゼロから新しいものを生み出すスキルやマインドを手に入れていただけます。

Q、価格が高くて、申し込めません。

A、通常であれば、88万円のコンサルティングでしか提供できない内容を含んでいます。
ぜひ、その価値を鑑みて、ご検討をいただければ幸いです。

Q、分割払いにも対応してもらえますか?

A、分割払いは、PayPalにて対応させていただいております。
(分割払いの場合は、13,000円の3回払いとなります)
お申込みフォームのコメント欄に、「分割払い希望」とご記載ください。
お申し込み後、分割払いのお手続きについて、ご案内いたします。

Q、支払い方法は、何がありますか?

PayPal(クレジットカード)と銀行振込の二種類があります。
ご都合のよい方で、お支払いを行っていただければ幸いです。

Q.パソコンがないのですが、参加できますか?

A.パソコンでなくても、iPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンがあれば参加が可能です。
ただし、動画などが見られないガラケー端末等では、動画視聴ができません。

Q、どんなシステムでオンラインの配信をされますか?

A、ZOOMを使ったミーティングと、Facebookを利用したLIVE配信を予定しております。
いずれも、スマホからもPCからもご参加が可能です。

Q、今回参加するか迷っているのですが、今回以降も、また募集はされますか?

A、ノンフィクション小説「臆病者が生きる道」が書かれるのは、今回限りとなります。
ぜひ、この機会にご参加ください。

Q、終了後、2022年以降も、動画は視聴できますか?

A、終了後も、動画は残しておく予定です。
しかし「いつでも見れる」と思うと、結果的にご覧になられない方が多くなるので、一年程度を予定としています。

Q、ラウンジ参加後に、本格的に出版コンサルを受けることはできますか?

A、伊藤勇司の出版コンサルティングは、現在満席となっておりますので、すぐにお受けいただくことができません。
しかしながら、このラウンジにご参加いただいた方には、2022年の開始をメドに、優先的にご案内をいたします。
ぜひ、このラウンジ参加期間に、学びと交流を深めていただければ幸いです。

 

伊藤勇司からのメッセージ

 

 

ノンフィクション小説「臆病者が生きる道」は
これまでの人生を裏も表も
全て出し切る思い出で書いていきます。

それと同じように
今回の「臆病者が生きる道」クラブラウンジでも

「出来上がる前の裏側」

を、惜しみなく公開します。

もしかすると、
恥ずかしいことや、
本来公開したくない失敗なども
プロセスの中で出てくるかもしれません。

いや、出てきます。

むしろ、たくさん出てきます。

完成品だけを見ると
絶対に知り得ないプロセスが
本を作る過程には沢山出てくるのです。

ぼくはこれまで
20冊以上の本を書いてきましたが

その書籍が形になるまでは
何度も何度も書き直すことをしていました。

数ヶ月かけて完成した原稿を
締め切りが過ぎた段階で納得がいかず
すべて新しいものに書き直したことがあります。

試行錯誤しながら
200ページの本を400ページ分書きながら
必要なものを削っていくような作業をするのも当たり前。

他にも直近の書籍として
ベストセラーにもなっている

「あなたの部屋が汚いのは、才能がありすぎるから/主婦の友社」

は、最初の企画段階では、
まるで違うタイトルでした。

少し、想像してみてください。

「もともとこの本、どんな企画タイトルで出発したと思いますか?」

おそらく、
一生イメージできないと思うので
答えをお伝えしますね。

「あなたの部屋が汚いのは、才能がありすぎるから」

というタイトルの書籍は企画当初・・・

『片づけが成功する人の習慣100』(仮)

という企画で出発しているのです。

もう、なんか、
根本的に違うイメージが湧く本ですよね。

本の書き方を教えるような
出版セミナーは数多くありますが

「そもそも、本を作る過程で何が起きているのか?」

を、知れる機会は、
製作側でしか体験できないこと。

その製作者でしか知り得ない
不器用な裏側を知ることこそが、

綺麗事を抜きにした
現実的かつ再現性が高いノウハウになると
ぼくは考えています。

そして、その制作者側に、
あなたもまわってみませんか?

というのが、今回のご提案です。

今回は、
伊藤勇司と、松尾英和の、
活動原点から包み隠さず表現する
小説を描いていきます。

先ほどご紹介した本の
スタート時点がまるで違う本に思えるような
出発点だったことと同じように

今の伊藤勇司や、
松尾英和を見る人からは想像だにできない

「15年前の別人の自分たちがいた」

それが、偽らざらないぼくたち二人でした。

だからこそ、
よくあるサクセスストーリーにはない
見応えがあるものだと思っています。

自分で言うのも
(松尾さんを巻き込んで言うのも)

なんですが・・・

ぼくたち2人には
カリスマ性が一切ありませんでした。

にも関わらず
カリスマのようにならないと

あの大活躍している人のような
人格者にならないとなどなど

他人を羨みながら
自分を卑下して生きていたのが
過去のぼくたちです。

でも、そんなぼくたちが、
確かに変わったタイミングがありました。

それが

「自分のことを先に考えなくなった」

ということです。

自分がどうとか
人より劣っているとか
自信がないとかじゃなくて。

「背伸びせずに今の自分にできることで、
目の前の人を誠心誠意できる限り応援してみる。」

というアクションをしてから。

臆病者だった
チキンハートの自分の中に。

人の幸せを願う
強い気持ちと底知れぬパワーがあることに
気づいていくようになったんです。

人から称賛されよう
誰かに認められよう
成功者になろうと思っていた時には

一切発動しなかったパワーが
自分の中から無限に湧き出てきました。

あなたがもし
過去のぼくたちと同じ心境にあったり
このメッセージに共感できるものを感じられるなら。

ぼくたちと一緒に
この小説を完成させていきましょう。

あなたと一緒に作るプロセスが
この小説の完成には欠かすことができない
大切なパズルの1ピースになるんです。

令和3年の集大成。

今年の年末に
あなたと一緒に作り上げる魂の1冊

リアル小説「臆病者が生きる道」が完成して

一緒に作り上げて行った仲間とみんなで
喜び合っている未来を今から楽しみにイメージして。

あなたと一緒に
制作スタートを切れることを
心から願っております。

伊藤勇司

 

受付終了しました

 

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

ノンフィクション小説「臆病者が生きる道」の登場人物の二人

伊藤勇司、松尾英和の二人ともが

最初は「何も持たざるもの」でした。

いいえ、むしろ打ちのめされた喪失感や失望感を、それぞれ両手に抱えるような臆病者そのものから

今の仕事の礎をスタートさせました。

私たちだからこそ、あなたにお役に立てると確信しています。

そして、繰り返しになりますが、一緒に小説を創り上げるプロセスを通じて

最高にあなたらしい人生を、一緒に創り上げていきたいと思います。

あなたとお会いできることを、心よりお待ちしております。

受付終了しました

追伸

今回、私たちを応援してくださいませんか?

失礼で不躾なお願いだとは、わかっています。

でも、違うんです。

私たちのためじゃない。

 

あなたのためなんです。

こんなこと、ありませんでしたか?

映画を見ながら、あるいは小説を読みながら

その中の登場人物に共感し、感情移入をしていったことが。

 

この企画も、同じです。

この小説の登場人物である私たちは

”もう一人のあなた”なのです。

 

今度は、あなたの番です。

想像を超えた未来を

一緒に創りましょう!

 

私たちが、あなたを応援します!

特定商取引法に基づく表示